某有名音楽アーティスト様と合わせてのリハ
今日は某有名音楽アーティスト様と合わせてのリハでした。
「涙が出ました。」と言われ、お顔を見たら、目が真っ赤で涙がたまっていて・・・
本当に感動でした。
絶賛されました。
そしてさらに熱く長い打合せをご本人様達と。
どんどん素晴らしいアイディアを出されていき、絵コンテも作られていますし、絵もお上手ですし、ものすごい才能に驚かされています。
かなり修正がまた今日も出ましたが、本番までもう間近で、明日またスタジオリハ、その次はゲネプロ、そして直し、本番と、もう稽古はできません。
これに対応していけなければ、この仕事は務まらないんです。
私と紫苑が担当ですが、まだ経験の浅い紫苑が、よく食らいついて頑張っています。
不思議な偶然の重なり
今日はなんと、某有名音楽アーティスト様のスタジオリハと、某アイドル様のスタジオリハが同じ日に重なりました。
僕と紫苑は某有名音楽アーティスト様のスタジオリハに参加。
櫁蜂は某アイドル様のスタジオリハで、顔合わせと打合せでした。
それだけでなく、なんと本番の日も重なっているという。
しかもどちらもライブ出演という。
ライブ出演自体とても珍しいというのに、なんたる偶然!
今日は、なんと、SILTのメンバーが5人もスタジオに!
今日は、なんと、SILTのメンバーが5人もスタジオに!
船本、櫁蜂、横田、yukimi、紫苑。
稽古で、これだけ人数が集まるというのは、最も忙しかった2016年以来のことだと思います。
それだけ今年は忙しいということですね。
午前中、某博物館用の撮影を横田が。
午後からまた別の某博物館用の撮影を船本と横田が。
その後、船本と櫁蜂が某アイドル様の稽古。
横田は、某企業様の式典の稽古。
さらに、船本と紫苑が某音楽アーティスト様の稽古。
その間に、櫁蜂が自主稽古。
最後に、yukimiが櫁蜂と稽古。
そして横田とyukimiが稽古。
合計で5つの案件を同時に行っていた一日でした。
さらに、今から私は、各種案件の映像編集と事務仕事で深夜まで。
マックス・リヒター3
3月9日マックス・リヒター公演。
冒頭のマックス・リヒターのスピーチ、その声の柔らかさと穏やかさ、音楽だけでなく人物にも惹かれた。
そして、「Infra」のアジアプレミア。アメリカン・コンテンポラリー・ミュージック・アンサンブルの、最初の弦の音が鳴った瞬間から涙がこぼれた。
続いての「The Blue Notebooks」、マックス・リヒター自身による「On the Nature of Daylight」を生で聴けたことは一生の想い出。
クライマックス、終始穏やかだったリヒターのピアノが一転しての力強い連弾、そして静寂は圧巻。
東京大空襲で亡くなった10万人の人々へも届いただろうか。
アンコールは「In The Garden」 。アメリカン・コンテンポラリー・ミュージック・アンサンブルの弦楽五重奏があまりにも素晴らしく、今も耳に残っている。
庭で少女が花を摘む、平和な情景が心に広がった。
一切の不安のない無垢な平穏で、幕は閉じられた。
マックス・リヒター 2
マックス・リヒター公演。
おかげで全ての雑念が消えた。
あんなに穏やかで温かいのに、死が漂っている。
死を肯定してくれる。
そこには安らぎしかないから、感極まる。
繰り返される命のリズム。
まるで波の音のよう。
生きる希望を、ありがとう。
マックス・リヒター
絶望の淵に立った時、何度命を救われたかわからない曲。
マックス・リヒター「オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト」を生で聴ける日が来るなんて想像もしていなかった。
何百回も聴いてきたのに、涙が止まらなかった。
平穏な死の訪れを想う温かな心の安らぎに、我が身は包まれた。
もう少し
頑張って
生きていこう。
感謝。



