「AI臭い文章」についてのお話です。
「AI臭い文章」についてのお話です。
先日のイベントで、司会によるSILTの紹介文章の校正を現場でお願いされたんですね。
その文章が、いかにもAIで作りましたという文章で、げんなりしてしまいました。
SNSを見てみると「AI臭い文章」というワードが生まれていることに気が付きました。
では、具体的にどこがおかしかったのかを考えてみます。
・やたらとオーバーな装飾語が大量に用いられている。
・修飾語ばかりで、中身がない。
・同じ装飾語が3回も使用されていて稚拙。
・よく読んでみると日本語として成立していない。
などが、挙げられました。
その結果、僕が感じたことは、「心や温もりがない、上辺だけの文章だな」「簡易的にAIで作ったんだな」「イベンターさんが手抜きをしたな」「これで、おかしいとは思わなかったの?」でした。
「AI臭い文章」という言葉が生まれているほど、みんな辟易していることがわかりますね。
とはいえ、文学界でも部分的にAIを用いて大きな賞を受賞したりもしていることを鑑みると、
結局は、使う人の能力次第だということなんでしょう。