タンポポの綿毛を吹くという行為は、僕とってはとても大切な言わば「儀式」のようなもの。
葉山の国登録有形文化財である洋館 「旧足立邸」に行くと、
新緑が美しく輝いており、
お庭にラベンダーや
春の花々が咲いており、幸せな気持ちにさせてくれました♪
そして、今年まだ一輪も出会えておらず寂しかった「タンポポの綿毛」に
ようやく出会うことができて、すごく嬉しかったです♪
タンポポの綿毛を吹くという行為は、
僕とってはとても大切な言わば「儀式」のようなもので、
「童心を決して忘れない」という最も重要な決意の象徴です。
それは作品を作る上でも、生きる上でも、最も大切にしている部分で、
子供の頃は、「小さな喜びに大きな幸せを感じることができていた」
だとしたら大人になるということは成長したと言えるのだろうか?
むしろ退化しているのではないか?そう思うからです。
感性を研ぎ澄まし、些細な感動を見失わないことで、
それを作品作りに活かすことができたり、人生を豊かにすることができる、
そう思うんです。
どんなに高価なブランドのアクセサリーをもらうより、
花冠を作ってもらうほうが価値があり幸せだと思うんです。
子供の頃に受けた心の温もりは、誰もが共通して感動ができる、
心の深いところに根ざすもの。
普遍性があります。
だから、私が作るサンドアートで一番多く登場するモチーフはタンポポなんです。





