【瀬戸内国際芸術祭2025】アフターリポート1「展示作品について」
昨年、サンドアート集団SILTが参加させていただいた「瀬戸内国際芸術祭2025」
公式カメラマンさんに撮影いただいたお写真です。
春会期、夏会期、秋会期、それぞれの展示作品です。

約4mの大きな絵で、砂ではなく、岡山県玉野市で作られた塩で描きました。
ナイカイ塩業さんが作られた塩です。
サンドアート(砂絵)ではなく、ソルトアート(塩絵)を描いたのはPORCOです。
船本恵太がディレクションしました。
各塩絵、それぞれ約4日間をかけて描きました。
春会期の音楽は石田ユキが作曲しました。
夏会期の音楽は橋本秀幸さんの「Hope」を使用させていただきました。
秋会期の音楽は、岡山県玉野市の塩田労働者が歌っていた「浜子唄」を元に、石田ユキがアレンジ、作曲しました。

春会期は38日間、夏会期は31日間、秋会期は38日間で、合計で107日間、岡山県玉野市の宇野港にて展示されました。
作品タイトルは「命の塩」です。
岡山県玉野市にまつわる神話や、塩業の歴史や、塩業に携わる人々を表現し、私たちの命を支えてくれている塩という存在、塩をもたらしてくれる海と太陽の恵み、塩を作ってくださっている人々への感謝をテーマといたしました。

SILT「命の塩」
瀬戸内国際芸術祭2025
Photo:Shintaro Miywaki, Keizo Kioku
SILT "Salt of Life"
Setouchi Triennale2025
Photo:Shintaro Miyawaki, Keizo Kioku