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石川県への道中、有村竜太朗さんの「春光呪文」をエンドレスで聴いていました。
竜太朗さんの曲で一番好きで、もう100回以上は聴いてます。
ピアノソロの旋律からはじまって、シューゲイズサウンドに広がる展開と歌詞が、
もの憂げなのに微かな希望を感じ、早春の今の心情とシンクロし、癒されています。
写真は北陸新幹線の車中、妙高のあたりで撮影しました。