三味線の岡野兄弟も終わった直後に見つめ合って、お互いに頷きあったそうです。
鳥肌が立ったとやはり言われました。
お客様からも賞賛の声を受け、円卓のパーティーなのに お客様が前の方に集まってきていて驚いたと。
サンドアートというと、家族の愛情と絆がテーマであったり、ファンタジー作品が多いですが、
その既成概念を覆す、エロスという表現に挑戦できたのは、彼がいたからこそでした・・・
僕がこの世界で一番好きな音は「ピアノの音」だと、去年までは答えていました。
私自身、辛い時はピアノに向かい、即興で演奏することで、何度も心を救われてきました。
サンドアート集団SILTを結成して11年の間に、様々なピアニストの方々と共演をさせていただいてきました。
今夜は、その一部をご紹介したいと思います。
どうぞ、ゆっくりとお楽しみください。
2015年 SILT初単独ライブ「音と砂の幻想劇」より、
ピアニストの杉原一平さんとの、お互い即興のコラボレーション。
サンドアートの即興に初挑戦でした。横田沙夜の初出演ライブでもありました。
こちらの動画の40:39~ご覧いただけます。
杉原一平さんは、即興が得意な方で、向こうから即興で行いたいとの打診があり、
ちょうど私も即興サンドアートに挑戦したいと思っていたところだったので、行うことになりました。
サンドアートの動きに合わせた音の展開が見事で、
それを音楽の流れの中にスムースに溶け込ませるのがまた絶妙で・・・
それでいて技巧的というよりも、エモーショナルで心に触れる温かさを大切にされていて・・・
忘れられない、大切な想い出の一頁です。
純粋に真心を求めているのに、心に入らせてくれない孤独な方。まるで少年のように、そんなに怖がらないで。。。
でも、だからこその音なのでしょうね。
2017年 銀行さんのパーティーより
「陽影月」のピアニスト大将さんとのコラボレーションも、忘れられない大切な想い出の一頁です。
とても美しい顔立ちの、知的で物静かな青年なのですが、凄まじいマグマのような感情を秘めていて、怖いくらいなんですね。
でも、近づきたくなる少年のように、触れたら壊れてしまいそうなガラスのような繊細な可愛さが・・・
そんな彼の一日目のピアノ演奏を聴いた女性陣の感想が「エロい」だったんです。
私もそう思いました・・・
それがきっかけで二日目は急遽、
大将さんと共に「エロス」をテーマとした即興サンドアートを行うことになったんですね。
どうぞお楽しみください。
司会とイベンターの女性お二人はライブ直後、見つめ合い、手を取りあったそうで、お二人とも鳥肌が立ったと絶賛でした。
前夜の飲み会で、ゲスいエロスではなく、女性がセクシーだと感じるエロスという話が出ていたのですが、
「そのどちらでもなかった。ルノワールのようなエロスだった。」と。
三味線の岡野兄弟も終わった直後に見つめ合って、お互いに頷きあったそうです。
鳥肌が立ったとやはり言われました。
お客様からも賞賛の声を受け、円卓のパーティーなのに お客様が前の方に集まってきていて驚いたと。
サンドアートというと、家族の愛情と絆がテーマであったり、ファンタジー作品が多いですが、
その既成概念を覆す、エロスという表現に挑戦できたのは、彼がいたからこそでした・・・
あのセクシーさは、一体どこからくるものなのだろうか。。。
松永貴志さん、西川悟平さん、村松崇継さん等、光栄にも名だたるピアニストの方々と共演をさせていただいております。
名前をあげたらきりはなく、いずれにも素晴らしい想い出の数々で、感謝しかありません。

最後に、SILTが最も多く共演させていただているピアニスト。
僕がずっと、一番好きだったピアニスト。
心が弱った時は、その方の音しか聴けなくなるほど、私にとっての憩い・・・
2019年 ピアニスト橋本秀幸さんとのコラボレーションライブ「砂と音」より
キャンドルアーティストのSAYURI INAZAKIによるキャンドルライブでもありました。
そして2022年・・・
YouTubeでおススメに表示され、その音に感銘を受け、共演のオファーをしたピアニスト。
2023年、新ユニット「月ノ影」を結成するに至ったYuki Isida。
東京都主催「銀座スカイウォーク」で今春デビュー。
そして今夏、初単独ライブの日が近づいています。
「月ノ影」初単独ライブ
子供から大人まで楽しめる、サンドアートとピアノと歌のキャンドルライブです。
8月10日14時~15時
入場無料(お申し込み不要)
会場/豊栄のさと(滋賀県犬上郡豊郷町四十九院)
https://town.toyosato.shiga.jp/0000000038.html
全国からのご来場をお待ちしております。