栗林公園その1 | サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ

栗林公園その1


ライブの後は、橋本さんご一家に、栗林公園へ連れて行っていただきました。

 

日本庭園が大好きなのですが、これまでで一番好きな庭園です。

 

ありがとうございます!!



石と木と水と。

 

もう他に何もいらない。



こんなにも美しい虚像が、現実との狭間で、濁りゆく様よ。。。


どこまでも連れていってくれる。




この向こうに、何があるのか、想像を掻き立てさせるデザインの巧み。



まるで小宇宙。。。




この切り取られた美しい景色を見つめる許可を与えてくれた誰か分からない人々に、ただただ感謝。

 

あの小島の桜が咲いていたら、涙さえ溢れたんじゃないかな。


生きてさえいれば、こんな情景に出会る日も、あるんだね。

 

ありがとう。



いったいどうしたら、あなたのようになれるんですか?



猿が住んでいる、とあの娘は言った。

 

もう僕にはそこまでの想像力がない。

 

大人になる代償は、あまりにも大きい。



生と死が、水の上と下で、明白に分かれているこの情景は、最も強い印象を残した。



この命の儚さよ。。。



こんなにも美しいものが、その絶世を誇る姿のまま、ぼとりと散りゆくこの世の残酷さに、堪え難い苦痛と、美しさを感じるこのアンビバレントな感情を、私はどこにしまっておけばいいのか分からない。



どうしてあなただけが、こんなにも凛としていらっしゃるの?

 

きっと、木にも性格があるんだろうね。




いったい何年生きたら、あなたのようになれるの?

 

いったい何百年、どんな世界を見てきたの?

 

苦しいことに耐え続けて、そこまでの威厳ある美しい姿になられたのでは?

 

あなたに比べたら、人間の人生なんてちっぽけだね。