映画「スノーデン」を観た感想
近頃観た映画
「スノーデン」
オリバー・ストーン監督作品で過去に観たのは、
ナチュラル・ボーン・キラーズ
プラトーン
7月4日に生まれて
ドアーズ
JFK
この中で、好きなのは、
ドアーズと、
ナチュラル・ボーン・キラーズ。
独自の映像美と、ハードボイルドなテイストが好み。
ドアーズは、あのロックバンドの映画。
ナチュラル・ボーン・キラーズも実在する殺人鬼の映画。
JFKもケネディ大統領暗殺の映画。
で、今回観たスノーデンも実在する人物の映画。
スノーデンの告発には当時かなり驚いたけど、話が壮大過ぎて、どうしても現実感が感じられくて、それでもっと詳しく知りたいなという気持ちから、この映画を観た次第。
映像美や、エンターテイメント要素は、さすがオリバー・ストーンといった感じで、バランスがいい。
内容は、想像以上に壮絶で、より詳しく事のあらましはわかったものの、これがノンフィクションだとは信じられないという現実味のなさは変わらず。
告発した時点の大統領はオバマで、
告発によって状況はよくなって改正されたようだけど、
スノーデンを死刑にと発言したトランプが
現大統領という。
自由か?安全か?という究極の選択。
中東のテロよりも、その先の未来の中国とロシアとの戦い。
サイバー戦争。
すさまじすぎる現実。。。
明日生きていくために、この不景気の中どうやって稼ぐかってことに追われる生活の中で。
アノニマスのような、正体不明の世直しハッカー集団と違い、
顔も名前も出して大手メディアに告発し、ロシアに政治的亡命を果たした元CIA諜報員
21世紀型の、ゲバラのようなカリスマなのかな。
しかし、なぜかピンとこないのは、やはりネットの中の出来事を中心としたものだから、つかみどころがなく、現実感がわかないところにあるのか。
僕が昭和48年生まれの古い人間だからかな。
いずれにしても、第三次世界大戦は起って欲しくない。