恩田 陸さんの「蜜蜂と遠雷」
恩田 陸さんの「蜜蜂と遠雷」
直木賞と本屋大賞をW受賞という初の快挙とは、物凄いですね。
しかも本屋大賞二度目の受賞で、それも初の快挙だそうで。
今から7年前、千駄ヶ谷にある河出書房新社の編集者の方と知り合って、河出書房新社で打合せをしたことがありました。
ちょうどそのときに、その編集者さんが恩田 陸さんの「ブラザー・サン シスター・ムーン」の編集を担当されていて、本をいただいたんです。
素晴らしい風景描写と、ノスタルジーの感覚に共鳴し、他の作品も読んでみたいなと思っていました。
それで、数日前に「蜜蜂と遠雷」を購入して読んだのですが、ひじょうに素晴らしい小説でした。
三回も泣いてしまいました。
濃密な時間を体験させていただきました。
浜松国際ピアノコンクールを四度も取材して出来上がった小説だそうです。たしかに「うなぎを食べたい」とか、「音楽の街」とか、浜辺のシーンがあって、あれ?浜松?が舞台なのかなと思う節がありました。
浜松国際ピアノコンクールについて調べたら、なんと会場がアクトシティ浜松でビックリ!
今年、SILTがライブをしたコンサートホールで、嬉しくなりました。
