旧SILT集大成ブルガリ二作目ネット初公開 | サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ

旧SILT集大成ブルガリ二作目ネット初公開

お待たせいたしました。旧SILTのリロイとトモエと私の三人が作った「ブルガリ銀座タワー5周年­記念イタリア至高の輝き展オープニングパーティー」用のサンドアートを、ネット初公開いたしました。

この作品は、2012年11月9日に、ブルガリ銀座タワーにて開催された「ブルガリ銀座タワー5周年­記念イタリア至高の輝き展オープニングパーティー」においてパフォーマンスした作品で­す。影絵とブルガリのセーブ・ザ・チルドレンのリングをつかった演出を取り入れています。

影絵は、リロイが作りました。ストーリーは、リロイを中心に、三人で作り上げました。

ブルガリのセーブ・ザ・チルドレンプロジェクトとは、ブルガリのリングの購入代金の一­­部が、世界の恵まれない子どもたちに寄付されるというもので、日本では震災で被害に­あ­われた東北の子どもたちに寄付されています。

二作目を作るにあたって考えたことは、一作目の冒頭において、津波で破壊される町並みと、残った一本松を描いた時に、果たして僕らはその瓦礫の下に埋もれてお亡くなりになられた方々のことまで真剣に考え作っていただろうか?ということでした。

だから今度は、震災の被害にあった一人の子どもの視点にたって描くことにしました。

しかし、所詮僕たちは、被害にあった当事者の本当の気持ちを、本当に理解することなどできません。だから、自分自身の幼少期の孤独な寂しさを思い出しながら作ることにしました。そうすれば、それはどんな人にも伝わる、普遍的なものになると思いました。

そのとき、ネガティブな表現を避けて通ることはできません。それは真摯ではないし、観る者の心まで伝わらないと思ったからです。僕らは思い切りました。子どもは残酷な一面も持っています。子どもは、大人を必要としています。大人は子ども抱きしめ、守り抜かなければなりません。 たとえどんな辛い世になろうともです。

本作品の音楽は、敬愛するmama!milkさんにご提供いただきました。

旧SILTの船本・トモエ・リロイが主メンバーとして活動していた頃の集大成です。最後のけじめ、心の踏ん切りをいたしましょう。

この先たとえ何があろうとも、私は二人を心より愛し続けます。

どうぞ僕らの在りし日の姿を、見届けてやってください^^