天使の羽 | サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ

天使の羽

早朝、某所を歩いていたときに、鳥の羽が2枚、立て続けてフワリフワリとゆっくり舞い落ちてきた。
今日は、我が社の創立者、故三木宏の命日だ。
父は、子供のころ野鳥をこよなく愛していたという。
最愛なる亡父が会いに来てくれたのか?
まるで天使の羽のようだった。
1995年9月20日、私はあれからどれだけの時間を生き、どれだけ成長することができただろうか?

父から学んだ経営哲学と人生哲学は、今の私に非常に役立っている。
例えば・・・
「企画アイディアを思いついたら、その日のうちに行動し実行すること。明日からやると言うと、永遠に明日から明日からと言い続け、結局は口だけのことになる。」
といった教えだ。

常に誰もやったことのない新しいことに挑戦しつづけるというパイオニア精神も、父の背を見て受け継いだもの。

果たして、私は父を超えることができるのだろうか?
父の精神を受け継ぎ、我が社をさらに成長させること。
それが最大の恩返しとなるだろう。

これは私一人の問題ではない。
我が社と父に深く関係する者全てへの命題だ。
現状を、父はどのように感じるだろうか?
現経営者たる母の苦悩に涙する。
各々が、それぞれによくよく考えて欲しいと、切に願う。