天使のわけまえ | サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ

天使のわけまえ

動きの早い雨雲が ゴロゴロと鳴きながら過ぎ去ってゆく
風だけが残って 生ぬるく肌にまとわりつく

何事もなかったかのように陽が差すと
嘘のように美しい虹が 青空に浮かぶ

誰のために生き 何のために死ぬのか
人の世は 通り雨に似ている

一寸先に 闇がまっていて
やがてまたいつか 光が差す

召すがまま 召されるがまま
神々しい 天使のわけまえ