電車が空いてる | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

朝、家を出て駅に向かういつもの道。

なんか人が少ないな。

と思った。



駅に着いてみると、いつもと変わらない混雑っぷり。

なんだ、人が少ないなんて気のせいだな。

と思ったのですが・・・。



新宿に向かう途中の駅でガンガン人が降りていく。

新宿に着くころには立っている人は何人かいるだけ。

嘘みたいな景色。



新宿で丸の内線に乗り換えたのですが、これまた空いてる。

一体なにが起きているのか。

激混みのピークは過ぎていたけど、それでもいつもはもっと混んでる。



そして帰宅の電車でも同じことが起きた。

丸の内線がめちゃくちゃ空いてる。

余裕の着席。

新宿まで快適な15分の電車の旅。



そして新宿から乗り換えた電車はまたまた激空き。

いや、本当にみんなどこいった?

駅にはわんさか人がいるのに、電車内にはなぜかこれしかいない。

なんなんだいったい。



みんな本能でなにかを避けているのではないか。

この電車でなにかが起きてしまうのではないか。

と本気で考えはじめてしまった。

自分ちの駅に着くまでかなり不安になってしまった。

なにごともなかったんだけどね。



混雑は嫌なんだけど、空いてるのも不安になってしまうのだから・・・まったくどうしたもんだろね。