ボビー・コールドウェルの「Heart Of Mine」
最近またよく聴くようになりました。
いつ聴いても、何度聴いてもいい曲だなあ・・・と思います。
ボビー・コールドウェルは、スティングと並んで永遠の洋楽ツートップです。
たぶんこれからもずっとこれは変わらないだろうな。
子供の頃に形成された人格のように、僕の中の音楽的趣向はこの二人で基本的な部分が形成されているような気がします。
一番最初は山下達郎のサンデーソングブックでシングライクトーキングの存在を知り、そこからTOTOを知り、ボズ・スギャッグスにつながり、ボビー・コールドウェルにつながり・・・。
AORの世界にどっぷりと漬かっていました。
スティングはなにが最初のきっかけだったかなぁ・・・。
おそらくジェットストリームだと思うんだけど、イングリッシュマンインニューヨークだったと思う。
でも本格的に好きになったのは、今はすでに無くなってしまった宮崎シーガイアのオープニングセレモニーで、スティングの演奏の様子を収録したテレビ番組を見てから。
すごいよね、こけらおとしにスティングを呼んでしまうなんてね。
今じゃ絶対に考えられない。
音楽は形が無くて、いつでもこの手で触れられるものではない。
でも形あるもの以上に、色んな大切なものに出会わせてくれた。
特にボビー・コールドウェルとスティングは。
この二人の音楽を聴いたから得られたものがたくさんある。
音楽は単なる娯楽ではないと思う。
今さらそんなことを・・・と思われるかもしれないけど、振り返ると必ず思い出と共に音楽がある。
その時の景色や感触を思い出せなくても、曲を聴くとよみがえる感情がある。
音楽は記録であり、記憶でもある。
Heart Of Mineを聴きながら、思い返すもの。
大切なものばかりだよ。