本 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

今朝、ある本が読み終わりました。

通勤の合間に読んでいるのですが、だいたい2週間に一冊ペースです。

読み終わったあとにふと思ったのですが、以前と読む本の種類が変わったなと。



好きな作家は変わっていないけど、何気なく手に取る本は以前と趣向が変わりました。

最近はエンターテイメントの要素が強いものを好んで読んでいる気がします。

ドキドキ、ハラハラ、ワクワクできそうな本を選んでいるみたいです。



以前は人間の奥深さや、微妙な心理の機微が描かれたものを選んでいました。

もちろん今でもそういう作品は好きです。

でも、本にそれを求めなくなってしまったようです。



理由の一つはアニメを見なくなってしまったからなんじゃないかなと思います。

なんだか最近のアニメは肌に合わないのです。

面白いのかもしれないけど、続けて見ることができません。

また、テレビドラマや映画も見ようと思えるテーマのものがなく、映像媒体からエンターテイメントを得られなくなってしまいました。

その反動で本にそれを求めるようになった。

本当はテレビや映画にも面白い作品はあるのだとは思うのですが・・・探す努力が足りないのかもしれません。



テレビや映画と違い、本はあらすじだけでも本編を書店で確認できるし、作家によっては作品の風合いを知っている安心感もあります。

ようは失敗したくないのでしょうね。

時間を無駄にしたくない。



この記事を書いていて思いました。

いかんなこれはと。

冒険するのが面倒ということだよこれは。



だからかな、音楽にも新しい感動に出会えていない。

新しい感動は冒険しないと発見出来ないのにね。

なんだか全てのことにおいて、これが不足しているような気がしてきた。




安心、安全もいいけど、刺激がないとつまらないんだよね。

やっぱり。

冒険するか!!