スガシカオさんの音楽。
素晴らしい。
かっこいい。
少しダークな横ノリウラ打ちミュージック。
初めて聴いた時は少しばかり耳が順応できなかったくらい。
こんな音楽があるんだ・・・って、初めて洋楽を聴いたときのような感覚になったんだ。
洋楽っていうより、ジャミロクワイを聴いた時に似てた。
すごくキャッチーなんだけど、初めて聴く世界。
ファンクビートに日本語を乗せる人ってあまりいなかったんじゃないかな?
というか、ここまでウラが強い音楽がヒットすること自体が珍しかったのではないでしょうか。
というわけで「ストーリー」です。
イントロに入るときのドラムのフィルインが超絶かっこいい。
いろいろ分析してしまうのだけど、スネアのチューニングとかスナッピーの緩ませ方とかが、それだけでかっこいい。
まさに「どファンク」な音です。
べたべたなのにツブツブ。
どの曲でもドラムが異様にかっこいいのですよ。
他のパートもそうなんですが、シカオさんは相当に強烈な音楽マニアなんだと思います。
何気なく耳に入ってくる音楽がこれほどマニアックなのは、音楽好きとしてはとても嬉しかったりします。
そして特筆すべきは歌詞です。
シカオさんの描く世界は現実そのもの。
聴く人を甘やかさない。
そういう姿勢で挑むってすごいと思います。
今は独立して活動をされいますが、その姿からも凄まじい決意を感じます。
素晴らしい才能とエンタテインメント。
応援したいです。