その昔、テレビゲームが大好きで、時間があればコントローラーを握りしめ、テレビ画面に向かっていました。
今はすっかりしなくなってしまいましたが、時間があればまたしてみたいな。
ツイッターで糸井重里さんがゲームのことを呟いていまして、それを読んでそんなことを思いました。
糸井さんは「MOTHER」というゲームのプロデュースをさてれいて、僕もプレイしていました。
ゲームも仕事も芸術でも、なんでもそうだと思いますが、100%独創的なものなんてあり得ません。
なにかしら参考にするものがあったり、形がある程度決まっていたり、オマージュがあったり。
その枠の中で最大限の創造をしていくのだと思います。
今、枠という言葉を使いましたが、この枠といのは人によってかなり大きさが違ってくると思います。
僕はこの枠の大きさについて、人間の脳のような感覚を持っています。
人間の脳は、そのほとんどを活用していないという話は聞いたことがあると思います。
未開発の能力がまだまだ眠っているんですよね。
でも、脳の大きさは頭の大きさなわけで、見た目では決まりきった容量なわけです。
創造の枠はそれと似ているのではないかと。
MOTHERというゲームは斬新で革新的なものでした。
世界観やアイディアがこれまでに経験したことのないものでした。
かといって、ぶっ飛んでいて理解不能というわけではありません。
これまでのゲームのよい部分をしっかりとおさえつつ、それでいて新しかったのです。
ストーリーも素晴らしかった。
ゲームをして感動の涙を流したのは、後にも先にもMOTHERだけです。
どうやらそのMOTHERに続編が出るらしいのです。
もちろん糸井さんのプロデュースで。
どんな世界を創り出しているのかなぁ?
発売したら買ってしまうかもしれない。
新しい見たこともない世界を旅するのは楽しいからなぁ。