なぜ夢をみるのだろう | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

昨夜、夢を見ました。

なにがなんだかわからない内容で、登場する人も知らない人ばかりでした。



夢は身体が眠っている状態で、脳が覚醒していると見る・・・らしいことは知っています。

ということは脳の中にある記憶や、蓄積された知識から作り出される想像によって夢の内容が決まるのだと思います。

なのに見たこともない景色や知らない人が出てくるのはおかしいなぁ・・・と。



もともと、僕は夢の内容がかなりリアルで、手触りとか匂いとか音もあり、毎回ではありませんが目が覚めた後も鮮明にそのことを覚えていることがあります。

そのため、夢の中の出来事が現実に戻っても尾を引くことがあります。



昨夜の夢もそんな類の夢でした。



知らない人と一緒にいるのですが、どうも仲はいいみたいで、でも名前も素性も知らない人。

夢の中の自分が必死に「この人誰だったっけ・・・?」と考えているのに、会話だけは弾んでいってしまい、遊びに行く予定を決め、レンタカーは前日から借りておいたほうがいいだとか、共通の友人らしい名前を出して「アイツも誘おう」だとか・・・。

夢の中の僕は楽しくやってるのですよ。

知らない人と。



夢の中の僕は名前をどうやったら自然に引き出せるか、電話番号をあらためて確認するにはどうするのが自然なのか・・・そればっかり考えてた。

これで「ごめん、俺、お前の名前と素性を忘れちゃったんだ」となってしまったら、とんでもないことになってしまう予感があった。



目が覚めてからそれがすごく怖かったんだよな。




いやはや・・・こういうのは後味が悪くて困るよね。

夢はやっぱり「続きが見たい!!」と思えるものをいっぱい見たいよ。