ライブ録音はその場の雰囲気を伝えてくれますね。
ジャズのライブ盤の多くは、ブルーノートのようにお酒を飲んだり、食事をしながら演奏を楽しめる場所での録音が多いです。
この音源の録音もそんな場所で行われたみたい。
ボクが持っているCDの曲ではないから詳細がわからないけど、けっこうなざわつき具合。
演奏が終わっても拍手が無いあたり、演奏をメインに聴きに来てる人があまりいなそうな場所みたい。
でも、演奏は素晴らしいですね☆
ピアノは大好きなローランド・ハナ。
どんな曲でも、メロディがいつも美しい。
ドラムはルイス・ナッシュ。
大学生のときに、先輩が彼のステージを観に連れて行ってくれました。
超タイトでしっかりした音粒が、近代ジャズドラマーのお手本みたいな演奏です。
で、連れて行ってもらったのがブルーノート東京。
田舎から出てきてそれほど経っていないボクには、あらゆることが新鮮すぎました。
夜の青山界隈は大人のムードたっぷり。
今とは違って、昔の青山、六本木、銀座は背伸びをしないと立ち入れないような場所でした。
昼は普通に行けても、夜は・・・という意味で。
時代は変わってしまって、東京のどの街も時間を問わず、どんな場所でも気軽に行けるようになりました。
ボクが変わったのかな?とも思ったけど、やっぱり時代が変わったんだと思う。
とはいえ、敷居の高い場所は今でもたくさんあるけど(;^_^A
でも、昔はその街に立ち入るだけでも緊張しちゃうような雰囲気があったもんな。
ああ・・・でかけたいな。
試験が終わったら行くぞ!!