Blind Summer Fish | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



たぶん何度か記事にしてる坂本真綾さんの「Blind Summer Fish」

この曲って、聴いていて飽きるという感じがしないんだ。



すごくいい曲で、でも魂から愛してる曲というわけでもないし、好きで好きで仕方がないというわけでもない。



でもね、なんでもいいから音楽が聴きたいな・・・と思うとこの曲がリストアップされます。



いつ聴いてもお腹がいっぱいにならないというか、すーっと聴ける。

それは彼女の歌声の魅力なのかもしれないけど、それだけじゃなくて、きっと音が平らなんだよね。

でも、ちゃんと起伏はあるから、聴いていてどこか心が動かされるところもある。



車の運転とかも、ちょっとした登り下りがあったり、ゆるやかなカーブがあったほうが、安心してハンドルを握れる。

でも、渋滞に巻き込まれたり、急カーブが連続するような道は緊張して疲れる。

ほどほどが一番心地いいんだよね。



この曲もちょうどいいのかなと思います。

すーっと入って、すーっと溶けていく。



なにもしたくないときには心地よく耳に届きます。