色 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

$どうでもいいですよ(前向き)-TS3I0106.jpg


紅葉って、なんで葉の色が変わるんだろう・・・?

ちょっと気になったので調べてみた。





春夏の暖かい時期は、光合成で出来たデンプンを糖分に変えて、幹から枝へ、枝から葉っぱへと送られています。

葉っぱには葉緑体というものがあり、これが葉っぱを緑色にしています。

春夏はこの葉緑体が葉っぱの中にいっぱいなわけです。



なんでいっぱいかというと、この葉緑体が光合成をするときの働き者だからです。

春夏の太陽の光をたくさん浴びられるときは、葉っぱを葉緑体で満たして、たくさん栄養をつくるわけですね。



逆に、寒くて日差しの少ない冬は栄養を作るのが難しい。

だから寒くなってきたら(秋になったら)葉っぱで栄養を作るのを止め、体力温存に木々はつとめだします。



葉っぱにデンプンを送るのをやめ、水分の供給をストップします。

すると、葉っぱの中にたくさんあった葉緑体が壊れ始めます。

葉緑体の名のとおり、緑色が消えていくのです。



そして、葉緑体がなくなった後には、その葉が持つ色素(カチロイドという色素)が浮かんでくる。

この場合、カチロイドが黄色のため、黄色に色づく黄葉となります。

イチョウがこれにあてはまります。



また、カエデなどの赤く変色する植物は、葉っぱの中に残った糖分が赤色の色素(アントシアンという色素)を作り、それが葉を赤くさせます。



これが紅葉のメカニズム(らしい)です。

専門家じゃないから、細かいところは間違ってるかもだけど、おおよその部分でこんな感じだと思います。



紅葉なんて「きれいだなぁ・・・」って思ってるだけで十分かもだけど、自然の営みをちゃんと理解して紅葉を眺めると、物語が見えてきて面白い。





というか、ここまで書いてしまって・・・なんだけど、もしかしたら紅葉のメカニズムって、中学校くらいで習いましたかね?

いや・・・そうだとしたら大真面目に書いてる自分が恥ずかしくなってきた。



んにゃ!!

別にいいや。



忘れてるのを新たに知るのも、まっさらから新しく知るのも、喜びは一緒だ!!

新しく何かを知ることは楽しいね☆