DIVE | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



朝、あまりの寒さに上着を一枚羽織って仕事に出かけた。

でも昼間は汗をかくくらいな気温。

そして、夕方から夜にかけてはまたぐっと気温が下がった。



体がびっくりしちゃうね。

体調を崩さないように気をつけなきゃ。



さて、そんな秋真っ盛りの夕方。

今日は品川に行ってきました。



お客さんのお家は、東京に出てきてすぐに住んでいた場所の程近く。

懐かしかった。



と同時にこの曲のことを思い出しました。



住んでいたアパートの近くにはレコード屋さんもレンタル屋さんもなくて、ちょっと遠出しないといけなかったんだ。

最初はその土地のことを知らないから、ひたすら探検でした。



とにかくレンタル屋さんを見つけたくて、自転車にのっていろんなところに行ったんだけどね、やっと見つかったツタヤがアパートから自転車で20分くらい・・・。

でもしばらくはそこしかわからなくて、何度も通っていました。



そこで一番最初に買ったCDがこの曲の入ったアルバムだったんだ。

坂本真綾さんの「DIVE」です。



そしてこの曲がタイトルチューンの「DIVE」

すごくいい曲だな・・・って、今でもしみじみ思えます。



この曲を聴くと、群馬のど田舎から出てきて、東京の暮らしに右往左往していたことを鮮明に思い出します。

電車の乗り換えはわからないし、街の名前と場所が一致しなかったり、今まで気にもしていなかった群馬なまりの言葉に気をつけたり・・・。

東京の人たちのあまりの大人っぽさに引け目を感じてしまったり・・・。



なんだかね、コンプレックスのかたまりだったよ。



でも、今となればそんな毎日が楽しかったよ。

どこに行っても初めての場所ばっかりだし、緊張はしていたけど、新たな感動で溢れていました。



今じゃすっかり生活の場所になったけど、それでも初めて行く場所がまだまだたくさんある。

群馬の田舎もいいけど・・・今は東京の暮らしの方が肌に合っているかも・・・。



なんてことを品川から帰ってくる車中で考えていました。



今日もおつかれさまでした☆