やはり・・・ | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

地震のことについて書いていく。

今はこのことを考え抜いていいんだ。



これから書くことは、正しいかどうかわからない。

だから読み流してください。




原発の報道がひっきりなしにされている。

これをどう思うか。



同じような内容が一日中繰り返しアナウンスされている。

大した進捗もないのに、不安を煽るような情報だけを伝えている。

我々が知りたいこと、求めることはそれじゃない。

現状をありのまま、簡潔に知りたい。



そしてなぜか、この事態に我々ができること・・・みたいな流れを生み出している。

節電。

なぜ?



節電すると東北の方たちが助かるみたいになってないかい?

どこでそうなったのかはわからないけど、節電は首都圏に住む我々が大規模停電にならないようにするために行っているものだ。



もし東北の方たちのために節電を・・・と思っている方がいたら、それは九割がた間違っている。

実際は自分たちのために行っているだけにすぎない。



毎日、ラジオを聴いていると、節電のことが取り上げられる。

悪いことではないが、多くの人に間違った認識を与えていることを知って欲しい。



じゃあ、なにが出来るのよ?

となるのだが、それはそれぞれの立場で、冷静に現状を把握し、そこからあらゆる知識を使って推測し、自分につながるものを見つけ出すと見えてくる。



ここからはボクの例だ。



ボクはサラリーマンです。

車を使って仕事をしているから、ガソリンだけはどうしても使わなくてはならない。

これに関しては複雑だ。



しかし、ここで稼いだお金をしっかりと被災地に注いでいく。

義援金などの直接的な方法もあるが、間接的に応援できる方法はたくさんある。



東北の食品を食す。

茨城のほうれん草を食す。

これも立派な支援だ。



そして、しっかりと税金を納める。

当たり前だが・・・

ボクらの税金から現場で命を懸けている人たちの給料が出る。

復興に必要なお金が出る。



だから働ける人が、必死に働くことは、なによりも大切だと思う。



現場で何かを手伝うんだ!!

支援物資を個人的に送るんだ!!



それは本当に求められていることなんだろうか。



たぶん違う。

それは被災者の方の言葉を聞けば見えてくる。

本当のことを伝えているレポートを読めば見えてくる。



どちらも生の声でなければならない。

編集され、都合のいいように作られたものではダメだ。



これだけ情報が溢れている世界。

テレビだけに依存していると、騙される。



被災地で実際に復興に携わっている方たちはもちろんだが、この状況から復活するにはもっと大きな力が必要だ。

それは我々の力だ。



正しい判断、知識をしっかりと持ち、大きな力のうねりを作っていかなければならない。