一時間 | The passenger of life

The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。

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朝、お店から成城の現場に向かった。

溝の口から成城まで2時間半かかった。



電車が止まっていたため、車を所有している人は車で都内に向かったのだろう。

また、自転車が非常に多かった。



どちらも普段はあまり運転をしない方が多かったのか、事故が多発し、渋滞に拍車をかけていた。



世田谷通りをひたすら歩く人の波・・・。

見慣れない光景に胸が痛くなった。





今回の現場は明日中には絶対に終わらせなくてはならない。

今朝の遅れを取り戻そうとしたが、20時にタイムリミットがやってきてしまった。



静かな住宅街。

遅くまでの作業はできない・・・。



時間のロスを減らすため、明日は自宅から直接現場に向かうことになった。

ここからなら、混雑していても30分で行ける。



8時前から始めれば、何とか明日中には終わるはずだ。

様々な情報と目を疑うような状況に、心は穏かではないが、今出来ることは自分の仕事をしっかりとやりきることしかない。



しかし、問題がある。

ボクの仕事は車がないと成立しない。



今直面しているのは、燃料の問題だ。

ガソリンがどこにもない。



やっと仕事終わりに環八のスタンドで給油することができた。

甲州街道から続く給油待ちの行列。

およそ一時間待った。



それでも給油できたのだから何の不満もない。

ただひとつだけ・・・。



モラルだけは保ってほしい。



きれいごととか、そういう次元ではなくです。

みんな疲れて大変なんだから、余計な力を使わないで、何事もなければそれでいいんだから。



自分のわがままで、誰かを不愉快にさせる。

そんなのつまらないよね・・・。



こんな状況だから、誰かを気持ちよくさせたいと思うよ、ボクは。