鍵パカのシパ記事に対して通報や鍵推奨は
セクハラ、虚偽、合成、
どの立場でも同じかと思います。
ケミに対する線引きは人それぞれ、
鍵の要不要は書いた方の
判断。明確な基準がない以上
個人の考えで決められることだと思います。


痴漢の例を挙げて、「痴漢する人が悪いのに
セクシーな服で煽っていると責めるのか」
と言う記述がありました。この場合の痴漢は、
対立シパによるアンチ行為やマウント合戦、
セクシーな服で出歩く人はケミを
楽しむ人という解釈で合っているか
分かりませんがその前提で書きます。

痴漢が1番悪いことなんて共通認識ですよね。
誰もがわかってる。セクシーな服で
歩くことも責めてない。それが楽しさに
つながっていることも想像できています。

でも、痴漢に遭うといけないから、
「ズボンを履いたら?」声をかける人は
悪人ではありませんよね。セクシーな服を
責めてもいない。押さえつけてズボンを
履かせたわけでもない。

その声かけベースで

出来る限り「危険を回避してほしい」

と願う人に対して

「責めるんですか?」

と言う言葉を使っていることが
とても違和感です。


実際、スカートからズボンに履き替える人は

ご自分の判断でされますよね。


「メンバーへの正義を理由に

他人の言論を思い通りにしようとしている」


他人の言動なんて思い通りにならない。

それは長く通報を続けてこられた方が

身に染みておられるのではないでしょうか。


一部のブロガーによる

「シパは気持ちが悪いから鍵をかけろ」

と言う、シパ嫌いの鬱憤を晴らしたいか

単に言葉が足りないためか、

差別にも感じるような声も

あるとは思いますが、

多くの人は、自分の好き嫌いや

嫌悪感ではなく、マナーとしてや

余分な軋轢を生まない防御策のため

呼びかけているんだと思います。


厳密に鍵を求める人は、ブロガー同士の

瑣末な揉め事の先に生まれてしまう

かもしれない、メンバーへの

ヘイトの増大を危惧している、

その気持ちは理解できるはずなのに

なぜあえて、と言う疑問が湧いただけ。

もうご本人は答えが得られているようなので

余計なつぶやきではあります。