追記 6/28

辞めるようなことを書き置き、

やっと、コメント欄まで

鍵をかけてくれたと思ったら

頻繁にタイトルやアイコン変えたり

中でガサゴソされているようです。

が、コメント欄の方々に

お伝えしたい事は変わりませんので

記事はそのままにさせていただきます。




かのブログが、一旦の休筆を宣言しました。

先だっての丸ごと削除された件と違い、

ご自身の意思のようです。

前回は、あっという間に蘇って

きましたので、油断はできませんが。


しかしながらその断末魔の叫びは

やはりグテシパガーアンチガーの繰り返し。
被害者意識を強調し、家族や機関の勧めも

あり出した結論のように書いてありました。

ご本人がおっしゃるならそうでしょ笑

私は家族には見せてないと思いますし、

家族に「みられた」ならそんな反応では

ないだろうと推測します。勝手な推測です。




コメント欄には、寂しい、残念、楽しみ

だったのに、という、まぁ、フォロワー

ならではの感想以上に、

主と同じく、グテシパガーアンチガーと

怒り狂うものも目立ちました。


しかし、驚愕と落胆が一気に

襲ってきたように感じたコメントは


「普通に推し活してるだけなのに」

「推しが違うだけで、こんなことに」

「好きなケミが違うだけで

個人攻撃されるなんて」

と言う信じられない感想。



え、みんなちゃんと読んでた?


普通に推し活してるブログは、

グクミンでも、グテシパでも

害悪とか呼ばれたり

しないけど?


前ブログが害悪グミシパと騒がれ始め、

雨グミとして、アメブロ外まで

通報対象となるまでに悪目立ちする

過程をみてきて、それでもあのブログの

持つ問題点や悪質性に気づけない方々は、

本当に我が身を振り返る時間を

取ることを強くおすすめしたい。



一利を得るために、小悪は仕方ない。

そんな選択をする場面は、

人生いろいろあると思います。

「ちょっと遠いけど、良い先生のいる習い事」

「店は小汚いけど、絶対に外さない味」

誰も傷つかないそんな選択ならよかったけど。


「グミイズリアルに浸りたい」

「グテシパザマーを味わって

スカッとしたい」

そんな思いを叶えてさえくれたら、

その目的を叶えるためなら、

多少のメン下げも、真偽の危うさも

大したことない、目をつぶって

やり過ごせる範囲。

そんな「バランス感覚の悪さ」が、

あの害悪を育ててしまったと思います。

推しへの愛を語るのに

他メンを下げなくてもできるのが

推し活だし、本人たちが

くれる情報をそのまま楽しめば

じゅうにぶんに推し活できます。

それができなかったのが

あのブログなんです。


あのブロガーは、他のブログや

日本語Xなどは読まない、と言い、

フォロワーにも、

私のブログだけ見てればいいよ

などと、洗脳まがいの言葉を書いて

いましたが、俯瞰で物事を見れないと

言うのは、それぞれの場所での

立ち位置がわからないと言う事でもあります。

あのブロガーが、いかにファンダムの中で、

異様な存在だったのか、外側も合わせて

見なければわからないかもしれない。




「理解し合えないもの同士、

適度な距離で推し活できたら」


おっしゃる通りだと思います、

それがほんとに推し活ならね。


お互い趣味が違うから、

考え方が違うから、そんなことで

害悪扱いされたらそれは嫌ですよね。


だから、そんなことでは

無いんですよ。


自分の推しを持ち上げるために

他メンバーを下げたり、

公表されていない軍隊の情報を

真偽不明な中華の掲示板から拾ってきて

欲しいものだけを断定的に書いて

「違っていたら、本人が否定するでしょ」

「そのうち答え合わせできる」

…早い以外に役に立った情報は

振り返って何がありましたか?

決まってもいないのに、推しを

すごいすごいと書き散らかして、

違っていても、訂正もしない。

メンバーたちのセクシャリティを

決めつけて鍵もしないで、垂れ流し。

会社の悪口三昧、プロデューサーを

無能扱い容姿いじり、ディレクターの

性癖を決めつけて書き散らかし、

その作品までも貶め、自分の推しは

距離を置いて危機管理能力が高いなどと

お前見たんか状態。

そして、こういった情報が

世界中に大放言されることで

被害を受けるのは

それぞれのペンじゃないんです。

彼らメンバーたちです。

だからペンは黙っていない。

そんなク○みたいな暴言や妄言を

放りっぱなしにしていたら、

メンバーに被害が及ぶからです。

他ペンが気に入らないから

やってるわけじゃない。

そこを履き違えるから、害悪ブロガーが

かわいそうだの個人攻撃だの

よくわからない感情に囚われるんです。


「生きがい」とまで書く人がいた

ブログの更新が途絶えた今だからこそ

ぜひ他のブログに目を通してください。

ジミンペンに限らずたくさんの方々が、

自分たちの思う方法で「好き」や

「楽しい」を書かれています。

他メン下げや比較や

誹謗中傷なんて、どこにも

書かれていない文章は

きっと読んでいて楽しいと

感じてもらえると思います。




彼女がブログを休筆するに至ったのは

すべて、彼女の言葉と行動に

起因しています。

放った言葉には、常に責任が伴うのだと

わきまえない人間に

ふさわしい結果が返ってきただけです。