01 追記あり。

追記：私信になります

先ほど、せっかくコメントを

いただきましたが、

一部公開を躊躇する文面があり、

コメント欄もブログ主の責任の範疇と

判断して削除させていただきましたが、

粗忽者のため、IDを確認せず削除して

しまったため、メッセージからも

ご連絡できず、本文に追記させて

いただきます。申し訳ありません。

何かございましたら、メッセージより

ご連絡いただけると幸いです。

メンバーについて

過去のある件を書いて

「下げている」と言われている件について

自ペンの方が丁寧にその一部を

削除をお願いされていました。

当時をリアタイしていない

だから、空気感もわからない

自推しでもない

そういった立場から見て、

下げているとは感じられなかったんです。

「害悪ブログで、無理にねじ曲げられている

イメージとは違ってこういうメンバーが好き」

こうやって書かれているのに

なぜ下げていると思われるのか。

もう個人個人の感じ方としか

私には思えませんでした。

でも、丁寧に頼んだから。

他ペンにはわからない感覚だから。

だから絶対に削除してほしい。

そう言われたら、削除するのが

正解なんでしょうが

その人が書いた「好き」は

どこへ行ってしまうんでしょうか。

責めたいわけではない。

どう対処するのが正解かわからなかったし。

と言うより、立場によって、正解の形は

いくつかあると思ったし。

誰かが書き上げたブログの

大きな一部分を削る。

そんなお願いはちょっと

横柄にも思えましたが、

「誤解されるような書き方は

対アンチとして、絶対に避けなければ

ならない。」「新規のペンにそんな

やらかしを目にされたくない」

気持ちはわからなくもない。

ただ、そこに書かれていたように

「以前から、そのメンバーを下げていた

じゃないか」もうその目線で読んだら

違うといっても、そう受け取る。

そう思って、もう黙って

教訓にしようと思った。

アンチ撲滅に集中しようなんて

書いておいて、我ながら

何やってんだと思った。

ざわつく気持ちは忘れようと思ったけど。

…消えている。

グクペンさんの反論の後に

強い口調で、書かれた記事が

消えている。

その前の丁寧なお願いの記事は、

残されたままなのに。

自分の意思で消されたんですよね。

消されたので、内容をうろ覚えで

申し訳ないのですが、

あなたが放った言葉は

相当に尖っていました。

それが相手にどのように刺さっているか

私はわかりませんが、放ったこと自体を

なかったことにするその行為は

明らかにフェアじゃない。

そして、「そんなの、アンチと同じ」

気持ちはわかるとか

ねぎらう言葉を挟んでも

苦言を呈する言葉が

よりによって、それなのかと。

目的は同じでも

同じでは感覚ではないと思っても

自ペンならそう捉える人もいて

声を上げるのも勇気がいったと思う、

なので、きっと、誰もが

予想していなかった方向に

物事が進んでしまったことを

ただ残念だったと

思うだけで。

なのになかったことにされている。

自分が好きなことを

好きなように書く場所だと思います。

でも、誰かに向けて書いた言葉なら

それは簡単に消せないものだと

自覚して書いて欲しい。

それだけです。