対アンチへの戦略として
「あえて名乗ることで得られる
効果を最優先した」
ということだと思います。
実際、ブログ内容の変調
(グテシパ攻撃の減少、表現の軟化)により、
ブログ順位が少しずつ下がると言う
効果が出ているように見えます。
(もちろん1人のアクションによる
結果と言うものではありません)
「シパと名乗ることで批判」するのは
シパ嫌いの人、という認識で合ってますか？
シパ嫌いを公言しても、
賛同していると表明する人もいる。
黙って通報する人がいるように、
黙って嫌いなシパを「今回は」認めて
協力している人は、把握できない
だけできっといるよね。
その人の普段の立ち位置と、
今回の行動を分離不可、と考える
価値観の人が批判してるよ、て
解釈でよろしいか？
「グミシパを煽るから目に見えて、
ひどくなってきた」
煽るとは？
害悪ブログの内容が、目に見えてひどくなって
いったのは🔒さん以前にも明らかです。
害悪ブログに「妄想、決めつけ、
メンバー下げ」が日に日に増え、
コメント欄も唾を飛ばして絶好調。
いろんな方のブログに
「通報」という言葉が増えていったのも
もっと早い時期だと思います。
当初のああいった形のブログにしたのは
注目を集め、順位を上げ、支持を増やす
ための手段だとそのまま受け取りました。
実際、手際の良さが尋常ではなかったですね。
「シパ嫌いがシパを擁護する」
ダブルスタンダード
恐ろしい
怖がらなくてもいいですよ。
一度決めたら猫まっしぐら、
一生同じ考えで、突き進む人間なんて
私が知る限り1人もいません。
嫌いだと思っていたタイプの人が
話してみたら良い人だった、なんて
みんな山ほど経験してるはず。
シパと呼ばれる人の中にたまたま
自分と同じ考えの人がいた。
あるいは
めっちゃ自分が共感できるシゴデキな人が
のちに自分の嫌いなシパと知った。
相容れない部分があっても
その行動が信頼に足る人だと思えば
それでいいんじゃないですか。
むしろ、シパひとからげで個人の顔も
見ないでキライキライキライって
言い続ける人よりも付き合いやすい。
と私は思います。
「1番大事なはずのメンバー下げより
グテシパ攻撃回避を優先した。
だから、目的はグミシパ殲滅」
ちげーし。
頭から行こうが足から行こうが
ダメージはダメージです。
体力を減らすには
どこから攻めてもいいよね。
小さい声でも集まれば
大きくなるのですよね。
その通りだと思います。
その小さい声を、自然と集まる前に
拾いに行ってくださる行為が
集団通報だと言うことだと思います。
手段と方法、その速度の違いだと言うことです。
それから声を上げるということは、
今いるアミのためであり、
将来のアミのためでもあると考えます。
害悪ブログだけが、いつまでも
上位にいるのに、それに対する声が
同じランキングに見つけづらい状態よりも、
「アンチに対して快く思っていない」
「放置していたわけではない。」
そういった印を、後日アミになる人たちの
ために残す行為です。消さない限り、
過去のブログを読むこともできる、
それは(残念ながら)決して0にならない
将来湧くかもしれないアンチの
対策のために、戦い方を引き継ぐ行為でも
あると思います。