今日は午後に少しだけお出掛け。
雨が降りそうで、ちょっと雨粒が顔に当たったけど、
用事の間に降って通り過ぎたらしく、アスファルトが濡れていた帰り道。
知っている場所への久々のお出掛けだった。
時間に余裕があったので、ショートカットが出来るか試そう!と知らない道へ。
知らないはずなのに、初めてのはずなのに、
その道にあるものが何か知っているものだらけ。
ぐるぐると迷い込み、犬を抱っこした男性を3回も繰り返し見る。
デジャビュのようだ。
でもそうではない。
記憶を失う前に私はきっとこの道を何度か通っていたのだろう。
使っていたのだろう。
知っているのに知らない道で包まる街は不快というか混乱の塊。
何度も読んでいた絵本の世界に飛び込んだような
自分だけ除け者で、違う世界からやって来たような疎外感。
酷く孤独を感じて発作を起こしそうになる。
最近、薬の制限を自分で行っている。
私の薬に一番合っているのは数ヶ月前に始めたばかりの薬。
日本では今年の初夏に国に認可されたばかりの新薬。
先生曰く、身体にいくら合っていても、新薬は発売から1年経たないと
量の改正が出来ず、私の毎日を快適に過ごす為の量は
処方して検査が入ると違法となるものだ。
先生というか国が現時点で許可する最大摂取量は足りない。
身体に合うのに、手に入れることは出来ない。
一日の最大摂取量を処方量を処方してもらい、なるべく元気な時は削る。
コンスタントに飲むことが大事と知っていても、
それだと発作の時に対応が出来ない。
賭けで削り、恐怖さえ感じても、薬をこつこつと貯める。
失うとか、振り返ると何もないとか、何も残せない心は悲しく淋しい。
どうしてそんな自分になったのか。
この前諦めるとか言ったけど、アロマディフューザー、やはり買おうと思う。
今日、使ってる場所に行って、迷い道で引き起こされた発作が楽になった。
薬には頼りたくない。
出来るだけ自然治癒で。
自分の為にも、愛する人たちの為にも、薬依存からは抜け出さないと。
せめて子供を迎えられるくらいの身体と心にはなろう?
愛に依存するくらい、馬鹿げた程のハッピーな人になろう?
愛にあふれた依存希望。
夢にあふれた依存希望。
その依存は一生懸命とも言えるものが殆どではないでしょうか?
雨のにおいは昔から好き。
私の前世は苔だったのではと友達に話す程にあんな感じの場所は落ち着く。
あと、命の源である水の中。
私たちの殆どの構成素材である水。
母なる海とは良く言った言葉と思う。
そんな水の星に生まれたんだね、人間は。
水は人間を、生命を、どこへ連れて行ってくれるのかな。。。