プロポリスってご存知でしょうか?

 

 

よくテレビや新聞広告などでも宣伝しているので、

聞いたこと、見たことある方は多いかと思います。

 

プロポリスは天然の抗生物質とも呼ばれるのですが、

「何を根拠に!」と疑問に思う方もきっといらっしゃるでしょう。

 

実は私はプロポリス飲用歴30年で

(途中、ちょっと中断していた時期も入れてですけど・・・)、

自分や身内の実体験を踏まえたプロポリスに関するいろいろな情報をお届けいたします。

 

 

 

プロポリスって何?

 

プロポリスとは、

ミツバチが自分たちの巣を、

ウイルスや細菌やカビなどの進入から守ったり、

また稀に巣の中に入ってきて死んでしまう昆虫や小動物などの腐敗を防いで巣の中を清潔に保つため、

巣の入り口や外壁や隙間に塗りつけているヤニ状の固形の物質なのです。

 

その作り方は、

ミツバチが自分たちで集めたハーブや樹木の新芽や樹脂や樹液、花粉、それに自らの酵素成分を含むミツバチの唾液を混ぜあわせて作ります。

 

樹木や植物の樹脂には、

芽を保護したり傷んだ幹を修復する作用があり、

ミツバチはこの作用を活用しているとも言える訳です。

 

 

プロポリスの成分

 

プロポリスの成分は、

フラボノイド、各種アミノ酸、各種酵素、ビタミン、ミネラル、脂質、糖質、フェノール類など300種類以上もあります。

 

そしてそれらの成分の中でも、

豊富なフラボノイドがもたらす「効能・効果」や「健康増進」への働きはプロポリスの成分の中でも中心的な役割を果たしています。

 

では、そのフラボノイドとは何でしょうか?

 

フラボノイドは、ポリフェノールの一種であり、

植物が活性酸素から身を守る抗酸化作用や種子を細菌やカビから守るために抗菌作用や殺菌作用があります。

 

要するにフラボノイドを豊富に含むプロポリスには、抗酸化作用と抗菌・殺菌作用がある、ということですね。

 

 

プロポリスの抗酸化作用

 

今から約30年前、

私が初めて養蜂店にプロポリスを買いに行った時の話になります。

 

店にはしわがほとんどなく顔の皮膚がツヤツヤのおばあさんがいて、

プロポリスについていろいろ説明してくれました。

 

毎日、コップの中の水にスポイドで液体のプロポリスを1滴落とし、

かき混ぜて飲んでいるとのことで、

実際に飲むところを見せてもらいました。

 

1滴といっても、太めのスポイドの1滴ですから2㏄くらいはあったと思います。

 

そして、おばあさんの年齢を聞くと80歳代でしたが、

どう見ても60歳代にしか見えず、

驚いたことをよく覚えています。

 

人間の老化やシミ、しわ、また動脈硬化などの生活習慣病の原因は活性酸素といわれますが、

抗酸化作用のある食物は活性酸素の除去に働きかけることがよく知られています。

 

プロポリスは活性酸素の除去を促し、

アンチエイジングや動脈硬化予防などが期待できます。

 

 

プロポリスの抗菌・殺菌作用

 

私の個人的な体験談になりますが、

足の指の間が水虫に感染し、

その痒みがひどく塗り薬がないまま何日も我慢していました。

 

掻きむしったせいか、

患部の皮膚は白く剥けてボロボロに(汚い話ですみません)、

剥けた個所は真っ赤になっていました。

 

ある日あまりの痒さになり、

愛用している液体プロポリスを水虫患部にかけてみました。

 

すると、プロポリス液が掻きむしった患部に染みて痛かったのですが、

その後不思議にあれほどひどかった痒みはなくなりました。

 

その翌日(だったと思いますが)、

病院の皮膚科に通院し医師に診察してもらいました。

 

医師がその場で水虫患部の組織を一部削り取り、

顕微鏡で検査したところ、

医師からは

「どう見ても水虫の患部に違いないのですが、

菌が全く見つかりません。」

と不思議そうに言っていました。

 

でも、一応水虫の薬は処方してもらいましたが・・・・。

 

プロポリスの抗菌・殺菌作用はしつこい真菌にも効果絶大で、

私はポロポリスの事実を他の皆さんにも知っていただきたいと思い、

このエピソードを以前にヤフー知恵袋にも書いたことがあります。

 

 

 

プロポリスって大体どういったものなのか、

何となくお判りいただけたでしょうか?

 

次回の記事では、

もう少し詳しくプロポリスをご紹介したいと思います。