遊歩
 

お盆が近づいているので
先祖供養や水子供養を記事が多めです。

 

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場面緘黙症

 

 

 


 

のことを取り上げますが
批判、攻撃ではありません。
家系的な視点、霊的視点からの
課題解決に向けた問題提起です。

 

 

 

 

 

攻撃されているみたい

自分の子育てが失敗だと
責められていると感じる

屈辱感を感じる

 

 

 

 

 

 

 

そういう人はここで、
閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題です。

 

 

 

さて表題の通り、場面緘黙症について

 

 

 

 


特定の社交的な場面で話すことができなくなる症状です。
この症状は通常、学校や公の場など
他人と関わる場面で現れ、
普段は普通に話すことができる状態から
変わることが特徴です。
場面緘黙は主に社交不安障害の一部とされ、
緊張や恐怖感が原因として挙げられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもと同じクラスにいるのですが
母子同伴登校の上、コミュニケーションは
紙に書いて教師に代理で読んでもらう形で
休み時間は机に顔を伏せて過ごすそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 


霊的背景として
何代も家系の秘密を明かさずに
(水子の有無など)きてしまうと、
家系に啞(おし)が生まれるとのこと。
 

 

 

 

 

 

 

戦後GHQによって信仰心が失われただけでなく、
日本人の恥の文化の負債でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家系の「恥」として水子を
封印すると関係のない
子孫に出るのですね。

 

 

<関連記事>

右差し【インスタライブ開催終了】モラハラの鬼門「恥」を隠し通す悲劇

 

 

 

 

 

 

 

そして不登校をやっている子どもの両親は
というのは夫婦不仲が共通しています。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして子どもが最優先で

夫を最下位に置いています。

 

 

 

 

 

 

 

あなたの家は大丈夫ですか?
秩序の狂いが家系に情的なもつれを
作って、モラハラや
マザコンやファザコンを作る

原因にもなるんですよ。

 

 

 


家系原則では
夫婦の課題を放置していると
子どもに問題が現れます。

 


 

 

 

 

さらにそのような相談者(妻)の特徴として

 

 

①夫の宗派を知らない。
②夫の実家の墓を知らない。
③夫の実家の墓参に行ったことがない。
④夫の苗字の家紋を知らない。
⑤夫の実家の帰省を拒否する、行きたがらない。
⑥夫の実家と解け合わない、対立姿勢は基本、または無視。


 

 

 

あります。

 

 

あなたはまさか全部、
コンプリートしてませんか?

結婚は霊的契約でもあるので
先祖にあなたの存在を
「嫁」として認めてもらえず

 

 

 

 

 

毒嫁認定されますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?「興味がない」=「嫁意識ゼロ」でいると
家系に歓迎されず嫌われ、
最後に自分の居場所を失います。
結婚してから一度も
夫の実家に墓参できず。
結婚5年で夫婦が崩壊してしまった人も

います。

 

 

 

 

 

 

 

私の子どもは第三の目で霊視できるのですが
1年生で同じクラスだった
ADHDの男の子の肩に平常時は
両肩にそれぞれ5,6人
シルバニアファミリーの人形くらいの赤ちゃん)
が乗っていて


 

 

 

 

 

男児の興奮時は両肩にそれぞれ
10人=合計20人乗っていたと言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてZOOMの画面越しにも見えるみたいで
広汎性発達障害の男児(小4長男)
がいる母親を
見てもらった時も、
母親の肩に2,3人乗っていると
言っていました。

 

 

 

ちなみに
このお母さんは信仰心がなく家系に
拒否反応があるので

 

 


子どもの状態が悪化しており
親の財布からお金を盗んだり、
最近は同級生に悪意なく
加害行為をすることが
多く、そのことで頻繁に学校から
連絡が入ることが増え、

 



仕事中、心配でそのことが
ストレスで悩んでおられます。
根本を見ないと解決しないでしょう。
 

 

 


別の事例ではADHDでお母さん
授業付き添いの子も手元供養を行い
座れるようになり
ADHDの子どもは字がマスに収まらず
かなり特徴的な字を書くのですが
マスに字が収まるようになったことも!

 

 

 

 

 

インナーペアレント革命を受講

していた支援級の先生の場合は

 

 

 

右差し【ご感想】インナーチャイルド、カウセリングをあちこち10年以上受けてきたのに

 

 

 

脳内の胎児を削減したら

仕事に対する意欲が高まり、
やはりADHDの男児がドリルを
自習時間に集中して
取り組むようになったり、ノートの板書が
上手になったという
ご感想を頂いたことが

あります。

 

 

 

 

 

当事者なくても
近親者、氏族が責任を引き受けて

 

 

「水子供養」

「先祖供養」

 

 

に取り組むことと並行して
「脳の使い方」を変え「前提」を
ガラリと変えていく
連続講座を受講していると
とものすごく変化が向上します。

本当です。
 

 

 

 

 

私は何か一つの方法に
こだわって一発で全てを
解決しようとは毛頭、思っていなく、
脳科学、言語学、家系学、出生期心理学
使えるものは全部使って、
お客様の悩み解決し、

 

 

 

 

 

トラウマを自らの財産に生み変え
霊的真理、秩序を大切にし、

感情的知性をみにつけ
望む未来を自分で躊躇なく
作りだすことができる
心豊かでクリエイティブな
女性を増やしていきたいと
考えております。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さた、インスタLIVEで「お墓参り」をテーマについて
話しますよ。
8月1日(木)13:30~葵井友梨さんのアカウントをフォローして
お待ちください。


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・いつ行けばいいの?
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【プロフィール】 マザコン問題解決コンサルタント プロフィール


中度のアルコール依存症の父親と実家依存症(親子共依存)の母親の元に長女として
誕生。36歳で元職場の夫と上司の紹介を通じて結婚。
本人は親孝行していると信じて疑わず、マザコン(実家依存症)の自覚がない夫を自らの妊娠、出産を機に育て直しを決意。

ハーバード大学でも研究されていた「出生期心理学」の他、依存症回復のプロセスや境界(バウンダリー)についても学びながら夫の育て直しに取組み、
3年の月日を経て、夫のマザコンが消失。
家族関係や義理両親との行き詰まりが無くなり良好な関係性が保てるようになる。
そして「マザコンを育て直す」という新しい価値観を広め、

本当の夫婦円満にによって家系の愛を取り戻すことを使命として

2018年6月より日本で初めて
マザコン心理研究家マザコン問題解決コンサルタントとして活動開始。


マザコン夫の妻のためのオリジナルマインドセット講座をオンラインで開講。
受講生は夫のマザコンが3か月で気にならなくなり、収入アップしたという声や親への恨みや葛藤が消え、生き方が変わったという声も続々と聞かれている。


専門家としてメディアで紹介されました。
2020年2月20日 Abema Prime
「特集 マザコン・ムスコン...親子共依存が増加?(VTR出演)

 

 

2021年1月26日 TBS グッとラック!マザコンと親孝行の境界線  
(コンテンツ監修) 

“親が子をプレゼンする”婚活パーティが盛況も…“本人不在”の婚姻に潜む歪な問題点
(インタビュー)