〇〇〇〇の子どもの背景に3つの視点をお伝えします。 | 丸 遊歩@家系再生学& 機能不全家系改善コーチ|家系原則×愛の本質に基づく改善行動で3か月で夫婦円満を取り戻す

 

 

 

 

【虐待の連鎖か】「あの家には近づくなと言われた」神戸・6歳児遺棄事件 容疑者が受けていた幼少期の虐待証言4人全員、特別支援学級!

 

ということで今回は発達障害の子どもの
背景に3つの視点をお伝えします。
これは、お母さんを責める記事ではなく
当事者を責める内容でもありません。
家族の歴史を振り返り、
このような背景があるかもしれないので
振り返ってみてねという内容です。
見たく無い人はどうぞ、読まずに閉じてください。

 

 

 

  母親が持っている前提

 

 

自己のない他者基準の母親が、世の中の「普通」に
合わせるために、良い母、良い妻で
いるために「こうしなければ」
「こうするべき」
という
強い義務感と自己犠牲のもとに子育てをしている。
外ではいいお母さんを演じ、
家の中では家族にヒステリックに暴言を吐く毒親


 

 

  母親が言語化していない、隠された信念・価値観

 

無自覚に猛烈な特権意識を隠し持っている。
子どもの水準や特性に周囲の人たちがもっと
配慮するべきだと批判的に思っている

(攻撃性と傲慢さ)


子どもは「社会的弱者」だから親の自分よりも
周囲の人たちがむしろ子どもを守るべきだ
他力本願)



 

 

  家系の課題

 

以外と知られていないのですがよく聞くと出て決ます。
複数世代にわたり先祖供養を怠っている。
お墓や仏壇、戒名がない。
忘れられた水子や母系先祖に供養がない。
水子は複数人~複数十人いる。
水子霊は幼い霊なので自分が死んだことを
自覚していないことが多く、
生まれた家の隅にいたり、母親に憑きます。
母親が直接関係なくても、祖母、曾祖母、
高祖母の水子が適切に供養されていないと
子孫に繰り越され不妊、流産、死産、
学習障害、発達障害という形でも表れます。
特に中絶した子を放置していると、
刃物を持ち暴れる子孫が男性が現れたり、
自殺する人も出てきます。

 

 


そして実際、苦しみや辛さ、
悩みを抱えたまま、誰にも言えず、
溜め込んでしまっている
お子さんがかなり多いのです。
あなたのお子さんは大丈夫でしょうか?

 



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【プロフィール】 マザコン問題解決コンサルタント プロフィール


中度のアルコール依存症の父親と実家依存症(親子共依存)の母親の元に長女として
誕生。36歳で元職場の夫と上司の紹介を通じて結婚。
本人は親孝行していると信じて疑わず、マザコン(実家依存症)の自覚がない夫を自らの妊娠、出産を機に育て直しを決意。

ハーバード大学でも研究されていた「出生期心理学」の他、依存症回復のプロセスや境界(バウンダリー)についても学びながら夫の育て直しに取組み、
3年の月日を経て、夫のマザコンが消失。
家族関係や義理両親との行き詰まりが無くなり良好な関係性が保てるようになる。
そして「マザコンを育て直す」という新しい価値観を広め、

本当の夫婦円満にによって家系の愛を取り戻すことを使命として

2018年6月より日本で初めて
マザコン心理研究家マザコン問題解決コンサルタントとして活動開始。


マザコン夫の妻のためのオリジナルマインドセット講座をオンラインで開講。
受講生は夫のマザコンが3か月で気にならなくなり、収入アップしたという声や親への恨みや葛藤が消え、生き方が変わったという声も続々と聞かれている。


専門家としてメディアで紹介されました。
2020年2月20日 Abema Prime
「特集 マザコン・ムスコン...親子共依存が増加?(VTR出演)

 

 

2021年1月26日 TBS グッとラック!マザコンと親孝行の境界線  
(コンテンツ監修)