今回は禁断の【婚活女子必見】恋愛には200％の赤ちゃんエゴが出てきます。です。
恋愛には200％の赤ちゃんエゴが出てきます。
「私の全て受け入れて欲しい」
湧きあがる思いが！
ひとによっては
「好き好き」
「彼以外のこと何も考えられない」
「いつも、くっついていたい。」
「いつも抱き合っていたい」
実はこれってね、実は赤ちゃん時代に
お母さんに恋していた時の気持ち
名残りなんですよ。
恋愛によって再燃するのです。
思い通りなってくれたら
「好き」
思い通りになってくれなかったら
「嫌い」
ってなってしまっていませんか？
何とか交際1年
「私の全てを受け入れてもらえた」
（胎内回帰）
とあなたは最高の満たされ感で
結婚した場合どうなるか分かりますか？
赤ちゃんエゴを矯正しておかないと
このような甘美な結婚観、
パートナーシップが理想なのだと
赤ちゃんエゴは思い込みます。
完全受身、親から与えてもらっていた赤ちゃん時代に作られた自己中心的短絡的な思考、
意識体のこと（エゴ）出生期に刻印され、イヤイヤ期、反抗期、結婚後の
パートナーシップ等幅広く影響を与える。
0歳時期（哺乳期）の脳構造全体が未熟で視野がとても狭く、
自分のことだけしか見えてない・考えられない特有の思考が
成長過程において完全固定化される。
そのため、物事の解釈の仕方、認知が歪むために
他者原因、他者責任、自己誇大、受身依存（一人では生きていけない）、
受身消極（声に出さず、助けてもらうのを待つ）を混同しながら、
自他の境界感覚を持たないために、他者に対し、パワーコントロールしようとする
典型的な言語パターンも見られる。
またマザコンだけでなくモラハラ・DVの根幹となっている思考でもある。
モラハラ夫が「自分に非がある」「自分が悪い」と正しく認識できないのは
赤ちゃんエゴに人格を支配されたままの発育不全の大人だからである。
1．結婚したら幸せにしてもらえる
2．私だけを一生大切にしてくれる
もらえないと相手を責め、
思い通りにならないことに憤りを感じ
「何でこうなの！」と
母子分離不安が表出し
怒りと不安な気持ちに襲われる
夫や周囲の人に指摘されて
も自分の非を認めることができず
相手のせいにし反発＆過剰反応します。
赤ちゃんエゴを結婚前に矯正しておくのが
おすすめ。
だって、結婚（入籍）は
霊的契約でもありますから
両家の家系の課題が
雪崩のように流れ込んでくるのですよ。
赤ちゃんエゴに加えて、
家系の代々、解消されなかった課題も
加わったら結構、カオス。
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