「妻によるマザコン夫の育て直し」をコンセプトに
夫のマザコンの解決に役立つ対処法や
円満な家庭を築く方法＆夫に依存しない自律する方法について
ヒントを書き綴っています。
マザコン心理研究家・
マザコン問題解決コンサルタントの遊歩です。
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今回は「胎児母の帰省」です。
先週、九州の実家に3泊4日で帰省した私の母親。
実家の後片付けが目的です。
意識を向けると家屋の陰の気が強くで母親が
エネルギーを奪われている感覚があったので
念のため、電話。
20時30分だったがもう既に就寝中だった。
理由を聞くと「することないし」との事。
実家に帰省すると誰しも
胎内回帰で眠くなってしまうものですね。
翌日昼に電話。
祖母と主従関係？にあり雑用をいつも任せている
という近所に住んでいる
７０代後半の親戚の男性に声をかけて
祖父の部屋の掃除をしたとのこと。
古いアルバムや衣類など
破棄したそう。
軽トラ3台分の荷物になったそう。
部屋からは死んだネズミの死骸まで
出てきたという。
3泊4日で滞在日数が短いので
仕分けしたゴミは親戚の男性が
出してくれるとのこと。
母の衝撃の言葉が！
「面倒くさいことは全部やってくれる」
母の胎児本性が出る言葉です。
母は進路・就職先・結婚相手までも！
祖母に決めてもらう完全受身の胎児人生。
箱入り胎児娘。
そして、弟を16歳で亡くしており
その後はほぼ、一人っ子人生。
現在、1児の母である私は一人娘のるるを
胎児娘にするわけにはいきません。
自分と一家の胎児ゴコロゼロにする！
インサイド・アウト。
愛さずにはいられない未来へ。
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