日本初の女優、川上貞奴平安

引退後に暮らした邸宅が双葉御殿と呼ばれ、移築・復元されたのが、こちら。

16歳で芸者となり、23歳で書生演劇の川上音二郎と結婚。アメリカやヨーロッパでも女優として活躍しましたクラッカー

音二郎の死後、福沢桃介をパートナーとして、事業家として暮らしたのが、この和洋折衷な二葉館

女性の充実した生きざまって、励みになるわ幸




設計は、わが国初の住宅専門会社「あめりか屋」。復元の際にも、なるべく当時の材料・工法を用いたそう。

床のモザイクも素敵! 各室内を見学できます。1階は食堂やお茶の間など。




大広間から、らせん階段で2階へウキウキ

灯もだけど、手すりの配色とか、らせん具合ふくめ、アートだとおもうっ!




和室はこんな雰囲気。画像が暗くなっちゃいましたが。



2階では、郷土ゆかりの作家を紹介しています。

坪内逍遥、城山三郎、小谷剛、江夏三好、春日井健など。

存じ上げませんでしたあせる これを機に、作品にふれて・・・みるか?




和と洋の境界

斬新っびっくり

家屋内に和室と洋室があるのは馴染んでますが。外観もキッチリ変えるのが当時の最先端だったのでしょうか?




では最後に、ステンドグラスを御覧くださいにこ

神話モチーフかな。




窓とのバランスふくめて、素敵だな~と。



こちらはもう、絵画を飾る感覚でしょアップ

お気にいりで埋めつくした家や部屋、夢だなぁニコ

叶ったとしても、旅には出ちゃいますけどね~・・・それでまた、家の良さを実感できたりしません?(笑)

とりわけ、えくすぺりえんすの人なのかもしれません。なんとなく、最近、気付きました。



つぎも、町並み保存地区内の散策。よかったら、またお越しくださいバンザ~イ!

江戸~大正の建築遺産が残されたエリアを「文化のみち」と名付け、保存&活用している名古屋市。

パンフ片手に、名古屋城からお散歩~登場




伊勢久

江戸時代からつづく薬種問屋。らせん状の柱や窓まわりの装飾が特徴。設計;島武頼三。

内部見学はできません・・・。




愛知県庁大津橋分室

伊勢久のお隣さん。タイル壁や丸窓、バルコニーの装飾が特徴。

ここも内部見学はできません。この場所を活用したお芝居、観てみたいな。

ヨーロッパ企画の『建てましにつぐ建てましポルカ』を彷彿と(笑)




名古屋市市政資料館

大正11年に完成。ネオ・バロック様式を基調としています。

現在は名城公園の一部となっていますが、元は地方裁判所。法廷を再現された部屋もあります。

赤いレンガと白の花崗岩、ドームや装飾などがネオ・バロックの特徴。


ここから入ると、中央階段室。 ドラマチックな映画のワンシーンが撮れそうです。実際、使われてるんじゃないかな。




正面には、罪と罰がつりあうことを意味する天秤をモチーフにしたステンドグラス。

おおきな窓から素敵に外光を取り込んで、悪は明るみに晒しましょふふん




メ~テレ『昼まで待てない!』でも紹介されたのですね。

こいずみさんの愛らしいサインと、かとうさんの秀麗な花押が飾られていましたキラキラ



1階に庶民的なカフェがあり軽食も可能だったのですが。ランチ場所は前日から心に決めていたのでmogu*

すでにおなかぺこぺこだったわたしは、先を急ぎましたウキウキ



橦木館(しゅもくかん)

陶磁器商として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅。
入口からは洋館部分しか目に入ってきませんね。童話のなかに出てきそうなかわいらしさラブラブ




さっそく、カフェへ! フェアトレードなオーガニックコーヒーは、豆も売っていました。

ランチに選んだのは、100%果汁のリンゴジュースとタコライスナイフとフォーク

ちょっとお疲れなところで、ぴり辛ひき肉とさっぱりトマト。お味としても、栄養素的にもいい組み合わせデリシャス!




テラスは和館側に張り出しており、日本庭園を眺めるかたちになります。こちらは茶室。

茶室も、洋館・和館、土蔵の一部は貸出もしています。アットホームなイベントができそうな広さにこ




うたたねしそうな心地よさを覚えつつ・・・室内見学へ。

貸室で、囲碁を打ってるおじさま数名がいらっしゃいました。こういう利用のしかたも粋だなぁ。




和室

床の間や違い棚などシンプルですが、欄間の意匠などちょっとしたところにこだわりが。

・・・なんでしょう、和室って無条件に落ちつきますにゃ




つぎは、二葉館へ歩く