モルゲロンとCIAのMKナオミプロジェクト | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

モルゲロンとCIAのMKナオミプロジェクト
(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2014年4月21日月曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

http://bilininfojp.blogspot.jp/2014/04/ciamk.html



Hank P. Albarelli Jr.(米国フロリダ州に住む調査報道ジャーナリスト), Zoe Martell

原文:http://www.voltairenet.org/article166027.html



○「欧米全土のモルゲロン被害者」のパート2

75歳のエドワード・スペンサー博士は、モルゲロン病についてとても真剣に受け止めているごくわずかな医師のひとりだ。スタンフォード大学とイエール大学で教育を受けた脳神経学者で、北カリフォルニアのペタラウマ・ヴァリー病院でおよそ40年間働いていた。

数年前のある日のこと、スペンサー博士は病院の「医師保健委員会」の会合に呼ばれた。会議の目的については全く見当がついていなかった。少し前に東欧の豚インフルとワクチンに関して懸念を表明していたので、その件について議論したがっているのかもしれないと思った。東欧に送られたインフルエンザワクチンが致死性のトリインフルウイルスで汚染されていたらしいと知って、スペンサー博士はとても危機感を覚えていた。また、モルゲロンの患者たちのことをおおっぴらに擁護していた。

先にスペンサーは述べていた。「CDCと医学界は、”モルゲロン”の名で知られる病の研究に関して完全に義務を怠ってきた。患者たちに治療も支援も励ましも一切提供していない」。さらに「モルゲロンは妄想症ではない。それは説明不可能な病気である。治癒しない傷口、かゆみ、繊維の出現を含む、皮膚へのmanifestationを特徴とする。 ライム病との強い関連があるように見受けられる。」

スペンサーは回想する。ひとたび会議の席に着いたあと「豚インフルに関する自分の発見について議論したがっているのだろう、とナイーブにも考えていたのですが」、豚インフルとモルゲロンに関する彼の姿勢について委員会が大いに懸念を抱いているということ、そして「患者たちにとって危険人物である可能性があるので、精神科医による査定を受けることに私が同意するよう」求めていると聞かされ、スペンサーは衝撃を受けた。病院で40年近くも働いてきたスペンサーは「耳を疑いました。ショック状態寸前でした。私の発見に興味を持ってもらえたのかと思って持参した、豚インフル関連の資料の山と共に座っていました」。

(中略)

病院を辞めたスペンサーは、カリフォルニア・バークレイの市長と市議会の前でモルゲロンについて証言した。「この病気[モルゲロン]がナノテクノロジーと関連していることを示す強い証拠があります。特にナノファイバーの形態を取ったナノマシンです」。スペンサー博士は約30日後に「マレーシアでの感染症会議に出席する計画を立てました。」しかし、出発前に奇妙な自動車事故に巻き込まれた。道路の完全に同じ側を走っていた車から正面衝突されたのである。致命傷ではない傷で入院したスペンサーは、おかしなことに「約4時間ほどの間、意識が乖離した状態」に陥った。その理由や診断はいっさい何も確立されていないという。「それが始まった時、私は携帯で話していました。携帯の記録から見ると、私はモルゲロンの患者さんたちを追いかけているアイオワ州の女性に電話をし、7分間繋がっていたことになっているのですが、これについては全く記憶が飛んでいます」。

スペンサー博士は筆者たちとのインタビューで述べた。「私はモルゲロン病をハイブリッド・バイオ・ナノ・マシン・テロ兵器とみなしています。体制側の医学界および政府は・・・いまや政府は外国人に所有されている詐欺的な企業となっていますが・・・モルゲロンについてはどんな調査も実施されないようにするために恐ろしく手の込んだことをやっています。モルゲロンは一つの事象ではありません。実際のところ、数多くの手段で体に損傷を与える複数の攻撃ヴェクターのシステムで、様々なDNAとRNAの鎖がついています。それは、才能ある男女の手により、研究所の中で作られたものです。魂を失って悪魔崇拝的な原則に従っている人たちです。」

CIAのMKナオミプロジェクトの話が始まりませんが、この続きはまだ翻訳できていません。あしからずご了承下さい。



エドワード・スペンサー博士のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=a2hOkOY7Ji4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=9phhSbufeck&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=maOL4hJkfo0&feature=related