日本の夏は、
厳しい暑さに加えてジメジメとした高湿度。
「なんだか体が重い」
「食欲が出ない」
「めまいがする……」
といった夏バテの症状に悩まされていませんか?
疲れやだるさを引きずってしまうその原因、
実は「睡眠の質」にあるかもしれません。
暑さによる体力の消耗や汗によるミネラル不足、
そして冷房との寒暖差。
過酷な夏の環境は、
私たちが思っている以上に
体と脳にストレスを与えています。
この疲れを翌日に持ち越さないために欠かせないのが、
眠っている時間に行われる
「3つのリセット効果」です。
からだの修復と疲労回復
深い眠りの間に分泌される「成長ホルモン」が、
日中に酷使した体と脳をいたわり、
傷ついた細胞を修復してくれます。
自律神経のバランスを整える
冷房と外気温のギャップでパニックを起こしがちな自律神経。
ぐっすり眠ることで神経の乱れが整い、体調が安定します。
免疫力をアップして病気に負けない体に
睡眠不足は免疫力を低下させ、体調不良を引き起こす原因に。
しっかり休むことで、夏のウイルスや菌に負けないバリア機能を高めます。
「しっかり寝ているつもりなのに疲れが取れない」
という方は、寝る前の環境を少し見直してみましょう。
✅室温は26〜28度、湿度50〜60%をキープ
朝まで冷房をつけっぱなしにする方が、途中で起きずに深い眠りを保てます。
✅寝る前のスマホを控え、頭を休める
脳が緊張したままだと眠りが浅くなります。
温かいお湯に浸かったり、軽く頭皮をほぐしたりしてリラックスモードへ切り替えましょう。
冷房やアロマを上手に活用して、
心地よい眠りで体と心をリフレッシュさせてあげてくださいね。


