「せばならぬ」の鎧を身につけている人は、
生きづらさを感じることも多いでしょう。
このタイプの人は、
「私なんて~」という言葉が多くて、
自分に対する「無価値観」が“潜在意識”の中に埋め込まれています。
自己否定や自己嫌悪感が強いため、
たとえば良い仕事を与えられても
「私にはできません」と断ってしまいがちです。
仕事を与えてくれた人は、
価値を認めて仕事を与えているのに、
「自分にはその価値はない」と思ってしまうのです。
恋愛においても、
好きだと言ってくれる男性がいたとしても、
「いやいや私なんか…」と思って拒否することも多いでしょう。
わりと長女に多くて、
ある意味優等生タイプともいえます。
生まれたときには、
親から一心に愛情を受けて育っていたのに、
いきなり弟や妹という存在ができて親の愛情が半分になり、
「お姉ちゃんだから我慢しなさい」
などと言われるようになった幼少の頃の体験が
影響を及ぼしています。
親の関心が下の兄弟に向いている
という意識があったため、
「話を聞いてほしいときに親が話を聞いてくれなかった」
「下の兄弟にはやさしいのに、
ああしなさいこうしなさいと厳しく言われた」
といった記憶が残っていることが多いようです。
なんとか親を関心を引こうと
必死で頑張って100点を取ったのに、
それでもほめられず、
「自分はどれだけ頑張ったらほめられるのかしら?
愛されるのかしら?」
という気持ちになり、
無価値観が“こころのクセ”
になってしまっています。
大人になっても、
人には優しくするのに、
自分には厳しすぎて、
「これくらいできて当たり前」
「なんでこんなことができないの」
と自分自身を叱咤し続けます。
いつも満たされてなくて、
心にポッカリと穴があいているような感じです。
その穴をうめようとして、
何かを徹底的に追及したり、
仕事の現場では限界まで仕事を抱え込んで、
まさに鎧を身に着けて戦ってしまうようなタイプです。
やすらぐことがなく辛い思いをしていて、
この無価値観がずっと続いてしまうと、
自分を好きになることができません。
ポッカリとあいた穴は“潜在意識”の中にあるので、
そこを変えないと癒されないのです。
まずは、どんな自分でも
「価値がある」ということを認め
自分を愛してあげることが大切なのです。
重い鎧を着て頑張りすぎている女性たち、
こちらの本をぜひ、読んでみてくださいね。
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