Moto GP 2012 Kick Off | A Cheap Log.

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Kei

ここ数日の天候の乱調も漸く落ち着き、やっと春らしくなった。

近所の桜も満開になり、春はやっぱしええもんやとつくづく感じる。

家内は母親と出掛け、久々に家に一人。猫も、穏やかな陽光の中、親子でベランダで寛いどった。

絶好のツーリング日和。出掛ける準備してエンジンかけたらなかなか動かへん…

カバー外したらマフラーに穴が開いとった。クーラントもかなり減ってきとった。

急いで補修作業に入ったが、ある程度片付いたら3時を過ぎてしまい、遠出は諦めた。


久しぶりに頭の中カラッポにして、ブラッと走り廻りたい…


いよいよモトGPも2012年シーズンが始まる。レギュレーションも大幅に変わった。

開幕戦が中東になって久しい。昔はまだ寒い3月の鈴鹿やった。

キャンギャルの子ら大変やったと思う。ハイレグ全盛の頃やったから冷えは堪える。パドック裏のカフェに寒そうに入って来てたのを思い出す。

GPをサーキットで最後に見たのはもうかなり前になる。

ホンダ500勝達成で全クラス優勝の中、バレンティーノは無敵やった。

ロッシがホンダを離れた後、以前F1で御世話になった方に会った時、何故ロッシが離れたか聞いた。如何にもイタリアらしい理由やった。ホンダも当分はマシンアドバンテージは確実とその時は思ってたんやろう…

僕が仕事でコースに行ってた頃は、まだロッシはいなかった。レイニーやシュワンツ、ガードナー、ドゥーハンらの時代やった。

あの茶目っ気たっぷりの愛嬌のある、ある意味ライダーらしくないイタリアの「小僧」が、その後「帝王」になっていくとは当時思いもせんかった。

ここ数年は苦境が続く「帝王」。開幕戦のプラクティスも、ドカティは苦戦している。ストーナーがタイトル取った年のアドバンテージは、今のドカには微塵もない。

ロッシがホンダにどこまで詰め寄れるか、注目の初戦は深夜から始まる。