キースムーン没後30年 | A Cheap Log.

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Kei

亜熱帯化した残暑の今日この頃、各地で豪雨の被害が相次ぐ。大阪も短時間の大雨が数日続き、止んだ途端に暑い日差が差し込んで余計暑い。

それでも数年前は赤とんぼも見んかったのに今年は何回か拝んだから、地球の自浄能力が働いてんのかと思う…


日付は替わったが、7日でキースムーンが亡くなってちょうど30年となった。


昨日夜中に、秋の来日アーティスト特番でWHOが取り上げられとった。

生前の元気やったキースがブラウン管に映った時、なんか凄く嬉しくなってしまった。

先日送られて来た11月のチケットは、44列目やった。あと二ヶ月で来るんやと、キースの命日にしみじみ感慨に浸っていた。


僕がほんまにWHOにはまったんは、連れに借りたVirgin再発のファーストからやった。当時はミナミの地下のタワーレコードで連れと待ち合わせが常やった。WHOは当時もマイナーやったから、置いてても殆ど誰も見向きもせんかった。今はプレミアになったファーストからポリドール盤、MCAのでたらめカップリングLPとか一杯あった。確かここでインタビューのピクチャー盤を手に入れたから、たまに掘り出しもんもあった。あとは梅田のEST奥のワルツ堂もよく行った。


聞き初めの頃は、ようわからんバンドやった。正規盤を全部聞いた頃に漸くほんまに解ってきたが、そん時はもうキースはおらんかった…


KidsAreAlrightのLPライナーは内田裕也氏が書いとった。裕也さんらしいええライナーノーツやった。裕也さんが生で見たキースムーンの様が詳しく書いてあった。羨ましいの一言やった。


10数年前にロンドンに行った時に墓参りをしたかったが、時間が無く行けず仕舞やった。いつか必ず行こうと決意を新たにした。