※若干神様のカルテ3のネタバレあり




3/4に放送されたナイモノネダリという番組中のトークで俳優の方から芝居の上手いジャニーズの名前に『櫻井翔』の名前があがったと聞いて見てきた!ずっと楽しみにしている神様のカルテ2の公開前に高まる事案o(^▽^)o



この人の芝居はちょっとすごいなと思うジャニーズはいますかという話題になったときに、六角さんが一言目に即答で「櫻井くんとか」って。震

何が凄いのかと聞くと、「やっぱりバッチリ仕上げてきますし、自然にやるし、お芝居っていうものの感性が凄いなと思いますね」と話してくださってました。


にのちゃんの名前もあげられてそのときのコメントはこんな感じ。

宮川一朗太「ちょっとした表情、目の動きとか表情で、少し変えられるんですよね、彼は」

六角精児「繊細ですよね、とっても芝居が」




本人が苦手って言ってる分野をプロの方から名前をあげてもらえるところを見て単純に興奮。特に最近家族ゲームでぶっとんだ役という新しい挑戦もしていい反響を感じられたし、神様のカルテもその段階を踏むための重要な一歩だったように思うので、自分を追い込んでクランクアップで涙がでるほど役に向き合った時間が翔さんとしてはまた難しい挑戦だったのかもしれないけど、家族ゲームを経てまた2につながったことも楽しみだし嬉しい。




神様のカルテは大好きな本のひとつで、翔さん主演で映画化が決まったことを知ったときにまず思ったのは、原作を知っている人ならみんな、なんで翔くんが一止なの?と思うんじゃないだろうかということでした。一止は華やかさはまったくない人物だから、翔さんがどんな風に一止になるんだろうって思ってはいたけど、ルックスはアイドルっぽくない、意図的にオーラを消し去るような仕上がり。どこか見た目の不自然な感じがぬぐいきれなかったその1番の原因はもうすでに何回か言ってるような気もしますが、髪型に対して綺麗に整ってる眉毛だった。だけど今回の2ではなんといってもその眉毛に!!翔さん自身が着目し!!改善してきたという!!はぁ~~~高まる…!さらに今回はほとんど監督と話し合ったりもしていないと聞いて、役の中では医師として、翔さんの中では熟成して進化した一さんに会えるのがより楽しみで仕方がないです。しかし1作目は医師として未熟な感じも表現したルックスだったんですね。知らなかった。



神様のカルテ関連の話を聞いているとかなり苦労したことがよく伝わるのと同時に、いろんな人たちに寄り添って愛される人になっていったんだなぁと感じることもたくさんあったような気がする。



神様のカルテ3の303ページにちょろっと嵐が出てくるんだけど、このことを翔さんは知ってるんだろうか。

愛だなぁーって思ったよ。(笑)



翔さんのお芝居についてのお言葉ついでに別冊+act2014Vol.15のテキストで印象に残った深川監督の言葉も載せておく。↓


・櫻井君は“出かけていく“お芝居が得意なんですよね。


・『家族ゲーム』も“出かけていく“お芝居、“仕掛けていく“お芝居が、凄くよかった。あの、何を考えているかわからないような瞬間……今回でいうと、タツの頭にコーヒーをかけちゃうっていうあの時に、まるで人殺しのような顔をしてやっていたんです。“あぁ、凄いな。やっぱり“仕掛けていく“お芝居は、すごく魅力的だなぁと思って見ていたんですけど。『家族ゲーム』もそういうお芝居だし、『謎解きはディナーのあとで』でも、丁々発止はあるんでしょうけど、基本的に“相手に影響していく“お芝居をしているので、彼の適性にとても合っていたと思うし、その色んな経験が、この2でまた花開いたというのかな。


・やっぱり彼は、どんなことでも、ちゃんと感じようとして考える人なので。その努力と素直な気持ちっていうのを、ずっと失ってないんですよ。(途中省略)だから時間が経ったあと、本当に“熟成“しているんです。




お芝居のことなんて全然わからないけど、実際に近くで見て感じ取った人の声を見てると人柄があらわれるものなのかなぁってぼんやり思う。



そういう意味で印象に残っているのは、2007年の+act+10.黄色い涙の犬童監督のテキストの中の言葉。↓

・彼(にのちゃん)の場合、何もしないで物語上に置くだけで内面が見える。黙って座ってると、何かを考えているように見えるんです。(途中省略)ぼーっとしているだけかもしれないけど、何かを考えていて、その考えを観客がつかめる感じがするというか。結局俳優さんって、そういうことが1番重要な気がするんです。


・大野君の舞台を観ると、彼の身体能力は普通の人と全然違うなと。ダンスも抜群にうまいので、舞台の上で大きく動き、観客を楽しませられる人です。(途中省略)シリアスな芝居も上手だけど、間が独特で、他の人とは違うトボけ方を出来る。大野君はそれを自分でもわかっていて、素で演じても何かおかしい。


・櫻井君は、どちらかというと普段はおとなしいタイプ。みんなの傍で優しいお兄ちゃんみたいに見守ってるけど、燃える時はやろうぜ!となる。


・相葉君はちょっと不器用で、時々間が外れちゃう(笑)でも、その外れかたにチャームがある。


・松本君も不器用だけど、相葉君とはちょっと違います。(途中省略)松本君だけが自分の不器用さを感じていて、だからこそ熱心にやろうとするというか。それが凄く誠実だなって。




芝居といえば明治の大人のピーターパンのCMを見たときにふと気づいたんだけど、潤くんの焦る芝居が好きです。どうしてもどこか潤くんっぽさが滲み出ちゃう感じがかわいい。(笑)