4時間目
ソモソモの授業@松本先生
この授業では松本先生が人が産まれることから原点を見つめ返すことの大切さを教えてくれました。
潤「よろしくお願いしめぁ~す」
翔「しめぁ~す」
潤「4時間目の授業を始めたいと思います!メモはとってくれていますか?」
潤「皆さんは鉛筆がどこで誕生したか知ってますか?実はイギリスの羊飼いが黒鉛で書ける事を発見して、手が汚れるのを防ぐために布をまいたのが始まりでした。そう考えると、羊飼いさんが発見しなかったらまだ僕たちは墨をすって文字を書いていたかもしれません。そう考えると、感謝したくなりますよね。そこで今回はルーツを探るソモソモの授業をしたいと思います。今日、親子で来た方!」
▼挙手してる親子の中からランダムに選ばれた一組にインタビュー。
娘さんが緊張のあまりか笑って言葉につまってしまい、
潤「おれそんな面白いこと言った?(笑)」
潤くん、すごく優しい話し方。
翔「緊張してるんだよね!」
和「ゆっくりゆっくり!」
自分が生まれた時の話や、名前の由来などを質問。
潤「お二人ともありがとうございました。このように改めて考えてみると色んな発見がありますね。僕は今回、新しい命のソモソモを取材してきました」
▼VTR
潤くんがある家族の出産に立会う。助産院に着くといきなり
助産師さん「はい、ここに寝て」
潤「え?俺?ここ?え?寝るの?」
めっちゃ動揺しながら分娩台に寝転ばされる。
助産師さん「そうそう、ここでねこうやって…」
潤「めっちゃケツ触られてるけど…(笑)」
場面が切り替わり、今回出産に立ち会わせてもらうお宅へ。
お子さんの名前の候補が2つあり、お父さんとお母さんで意見が割れているお話を聞く。
お父さんに「ちなみにどっちがいいと思います?」と聞かれ
潤「えぇ?!超責任重大!!!」
生まれてくるお子さんへの思いや両親の出産への気持ちを丁寧に聞く潤くん。
それから、そのお宅には今度お姉ちゃんになる4歳くらいの娘さんがいてその子を膝に抱えたり、一緒に遊んだり、赤ちゃんのためのベビーベットを組み立てたり。
そして数日後、陣痛が始まったお母さん。
夜中だったため、翌朝6時に駆けつけた潤くん。陣痛が始まって12時間、待望の赤ちゃんが生まれました。
その瞬間に立ち会い、
潤「すごい…」
と小さく呟く潤くん。
▼VTR終了
潤「どうでした?」
翔「すごいね、12時間も出産にかかったなんて。知らなかった!
俺下の兄弟が産まれた時、夜中に産まれて、寝ちゃってて起きたらおふくろが「(赤ちゃんが)飛んできた」って言ってて。えぇ~、みたいな。
サクッと産んで普通に帰ってきたから、そんなに大変だと思わなかった~~」
会場「(笑)」
潤「言い方なんじゃない?(笑)時間は分からないけど産むときは同じだと思いますよ。今回、とってもプライベートな事だし、僕が立ち会っていいのかなって悩んだんだけど、実際立ち会ってみてより命を大切に思えました。僕自身がここにいるのも29年前に母が頑張って産んでくれたからこそだし、ここにいる会場の皆さんやメンバーも一緒です」
和「お母さんありがとう!!!」
潤「そう思うでしょ?そこでねね、」←噛んだ
和「ね、1個多いね(笑)」
潤「嵐の皆さんにもソモソモがあると思いますので、皆さんに内緒でメンバーのソモソモを調べさせていただきました!」
和「それは困るよ~!やめてくれよー!」
翔「やめてくれよー!」
雅「誰の誰の~?」
潤「今日は大野くん!リーダーのお母さんにご協力してもらいました」
智「母ちゃんに!?」
和「まじでか!それは楽しみです!!」←食い気味
たぶんここらへんの会話の中で名前の話になったとき、智くんが昔ハムスターを飼ってた話になり、潤くんが俺も飼ってたよ!と。そして智くんになんて名前だったの?と聞くと「忘れた」って(笑)こんなくだりがたしかあった。
【Q,生まれてきた時の事覚えてますか?】
A,出産時、へその緒が二重に巻かれ命の危険な状態で生まれました。この子は生命力の強い子だと思いました。ほっぺを叩いてやっと泣いた。
潤「リーダーこれ覚えてる?覚えてるわけないか(笑)」
翔「智くんは聞いたことあるの?」
智「うん。この話聞いた事あって、なんか全然泣かなかったからほっぺたずっと叩いて泣いたって言ってた」
【Q.名前はどのように決めましたか?】
智「え?…いやぁ母ちゃんがなんて答えてるかわかんないけど、母ちゃんから聞いたのは昔好きだったアイドルの名前…いや、ほんとに」
潤「お母さんの答えはこちら!」
A,私が昔好きだった歌手の岸田智史さんの名前からつけました。ドラマで誠実な役をやっていたのでそういう人になってほしいと思って、つけました。
智「子供の時それ聞いて『そんなもんか?』って思ったもん(笑)」
潤「この曲聞いた事ある?」
▼岸田智史さんの写真と、『君の朝』という曲が流れる。
智「……あっ、知ってる!知ってるよ!」
和「あなたこの曲カバーしたらいいじゃん」
翔「智くんさぁ、この業界に入って15年経ってお会いしたことあるの?」
智「ない!…たぶんない!(笑)この曲カバーしようかな」
潤「ちなみにリーダーが女の子だったらなんて名前だったと思う?」
智「さとこ」
潤「さとみだって!」
智「えぇ?そうなの?知らなかった。姉ちゃんがさ、自分の名前ずっとさとみが良かったって言ってたんだよな」
【Q.小さいころはどんな子でしたか?】
潤「これ面白いですよ」
A,1~13歳ぐらいまでは怪我が絶えない子でした。特に5歳の頃自転車の後輪に足が巻き込まれ15針を縫い、アキレス腱ギリギリだったのが印象的です。
和「印象的て(笑)」
智「なんかしょっちゅう怪我してた。風呂場のドアに手を挟んだり。なんかさ、ドアに手を挟まないで挟まないでっていわれたら挟みたくなるじゃん?」
翔「なんないでしょ!(笑)アキレス腱ギリギリってどんな…?」
智「その時の事も覚えてる。5歳くらいかな?父ちゃんがいてパニクっちゃって、近くの西山(石山?)外科行った。だけど、混んでて待たされてさ~。いやなんか看護婦さんたちが、あ、またこの子ね、いつもだから大丈夫みたいな感じで、油とりがみぐらいの紙はられて、全然先にやってくれなかった」
雅「へぇ~!」
潤「まだまだ答えありますよ~」
A,落ち着きがなく、話を聞かない子供でした。ビックリです。水ようかんのふたをにぎったらダメと言えば握って5針、車がきているから渡らないでと言ったら渡ってしまう子。いったい何を考えているか分からない子供でした。
智「ようかん覚えてるわ~!まだそんときの傷手のひらにあるもん。そん時も西山外科行った」
翔「西山外科にいっぱいお世話になってるんだね!(爆)」と1人爆笑する翔さん。
潤「15年くらいリーダーと一緒にいますがちっさいころからリーダーはリーダーだなって思いました」
和「でもちっちゃいころは落ち着きのない子だったんですね。それはちょっと違うよね」
智「そう、一口食ったらどっかいっちゃうみたいな。落ち着きなかったね」
潤「今回リーダーのお母さんから大切な品を預かってきました。…こちら、思い出の品です。『通知表平成元年3年3組大野智』」
智「小学校?小3…てことはもう絵は描き始めてるでしょ?とりあえず、算数はズバ抜けてダメだった!!」
和「そっちでズバ抜けるのも珍しいですよ(笑)」
潤「えーっとですね、3段階評価で、大変良い、良い、もう少し、なんですけど………なんと大野さん、大変良い……………1個もありません!!」
会場「(爆)」
智くんに礼をする潤くん、にのちゃん、翔さん。片手を上げて応える智くん。
潤「でも図画工作で『生き生きと表現する』に丸がついてて『工夫して美しく丈夫なものをつくる』も丸がしてある」
和「気になるのは『丈夫につくる』ってとこだよね」
潤「でも、『一生懸命取り組んで仕上げる』には丸がついてない…これリーダーっぽい(笑)」
智「大変良い1個もないんだ……」
潤「『自分の考えを発表する』って所も努力してほしいって書いてあって、今でもこうしたいああしたいってあんま言わないじゃん?」
▼ここから潤くんが先生からの学校の様子などのコメントを読み上げる。
<1学期>
自分から友達に声をかけることが少なく、はじの席でじっとしている。自分の考えを発表するように努力して欲しい。学習も消極的で質問をしたりすることがない。
<2学期>
仲の良い友達もでき、掛け算割り算もできるようになった。
<3学期>
漢字テストも頑張りました。これからも努力を惜しまず頑張ってください。
翔「すごいね、だんだん成長してるね」
智「クラス替えまでは20分の休み時間ずっと絵を描いてたら、先生に手打ち野球やれって言われた。友達ができたのが大きかったかな」
潤「昔のものもちゃんととってあるんだね。リーダーのお母さん、ありがとうございました!」
<授業のまとめ>
・初めて出産の現場に立ち会った。
・お母さんが何時間も頑張って産んだ命、新しい命の誕生は想像以上に大変なもの。
・助産院には、出産ノートというものがあり血液の量の欄があるのだが、多いと1400ccも出血するそう。
・人間は、2000cc出欠すると死んでしまうので、どれだけ大変か、命懸けなのかが分かる。
・助産婦さんが赤ちゃんは簡単には生まれないとおっしゃっていて、だからこそ、私たちがこうして生まれている、それだけで奇跡。
・この会場には4万5000人の奇跡がある。
潤「今日家に帰ったら自分のソモソモを聞いてみてください。自分のソモソモを知ったら、自分を大事にしようって思えてきます。そして自分の周りのソモソモについても考えてみてください。そうすれば、もっと周りの人に優しくなれると思います」
◎最後のひとこと◎
ソモソモについて考えると全てが大切に思えてくる。