熱しにくく冷めやすい。好きなものはジャンル問わず広く浅くたくさんもっている方だと思う。たくさん好きなものがあっても、『惹き付けていてくれるもの』って見つけようとして見つかるものではないのかもしれないと思うことがある。
特に詳しくもなかったけれど、なんとなくずっと、まさかファンになるなんていう概念からはかけ離れたイメージのレンズ越しにジャニーズアイドルという存在を見ていた。そんなレンズをぶち壊してガツンと魅せつけてくれた5人。最初のうちは"嵐がすき"なだけでしたが、今では他のジャニーズアイドルのコンサートにも行ってみたいと思える程度には視野が広まっていますし。アイドルのもつ眩しさや、ジャニーズはそれだけたくさんの面白味がある存在なのだということは知ってしまいました(笑)
継続して惹き付けられるって、好きなものを持っている人・アイドルファンの醍醐味なのかも知れませんが、熱しにくく覚めやすいわたしにはそれがすごいことだと思えるんです。千差万別いろんなファンがいるわけで、気持ちの違いで時間の感じ方や価値観も違うとは思いますが。(ちなみにわたしは他人に対しても自分に対してもあまりファン歴などにはこだわりはないです。もっと知りたかったと思うことはありますが。)
そこまで好きでいさせてくれる存在ともなると、なかなか何故自分は嵐がすきなのかとはあまり考えなくなりますが、すきだからこそ自分が嵐さんに感じている魅力を語りたくなったので、せっかくブログなんてものをやってるし、あえて何故あの5人がすきなのか少し考えてみました。
もともと興味がなかった頃からアイドルと聞いて思い浮かぶキーワードの1つに『グループ』というものがわたしの中で大きくて。グループにとってその関係性はとても大切なものだし、それがイメージに繋がりやすいものだとも思うのですが、グループを組んでいてもうまくいかないことはアイドルに限らずあることで、マスメディアにさらされる存在であるグループはその仲に亀裂が入れば悪いイメージが広がりやすいのかもしれません。
わたしが嵐というグループに1番最初に持った印象は、"仲がいい"でした。これ、アイドルグループにとって当然の要素なようで、にじみ出てるのを感じたことってあんまりなかったなぁって。そこから楽しそうな5人の色にまんまと染まっていったわけですが、かっこいいからとかそういうところにあまり興味を持ったことがなかったわたしの入り方だなぁと自分で納得。
『ジャニーズアイドル=かっこいいキラキラした存在』ってのが軸だとしたら、嵐さんってグループはそれに加えて+αな部分に支えられてる部分もたくさんあるグループだと感じていて、まず個人の個性がありつつ、グループとしてまとまったときにその魅力を引き出し合えるところがアイドルグループをみていて面白いなぁと思います。
お気に入りの雑誌のテキストの中で、翔さんが嵐のことを『五角形』と現していたことがあったんですが、まさにわたしの中でも嵐さんのグループを形で現すなら五角形なんですよね!!例えば人数の多いグループになってくると、どうしても先頭に立って引っ張る存在が目立つことがありますが、嵐さんてそのバランスが均等に近くて、誰か1人が尖った形ではなく、誰か1人が外を向けば全員が外を向いて、誰か1人が内側を向けば内側を向くみたいな。そんなやわらかさも持っている。そんなグループの形がみていてとても好きなんです。
個人の仕事も増えてきて変革のときなのかなぁと思うこともあるし、むしろ変わらないことは難しいことで変化も乗り越えて今があって、そうやって歩んできた5人は当然かっこいいアイドルだった。いつでも今が好きと言えるくらい。ずっと五角形であることを望んでいるという訳でもありませんが、何年たっても五角形っていう形は5人が変わらない進化系である軸の部分であってほしい。そこはぶれないでいてほしいと思う。そんなわけでこのグループの形からわたしは嵐さんの平和さを感じていて、平和な嵐はとてもかわいい!
仲良しそうだしなんか平和でいいね!そんな空気が感染していくグループ。すきになるに決まってたわ。