このブログ見てる人の中にも、もしかしたらやったことがある方がいるんじゃないかな。
そう、
太鼓の達人。
たぶん中2くらいの頃。
母、兄とデパートに買い物に出掛けていたわたし。
人気絶頂期によくゲーセンで列をつくっていたあいつが、たまたま買い物に行ったデパートのゲーセンでその日は誰も列をつくっていなかった。
太鼓の達人って昔めっちゃ流行ったよね。
今思えば運命の悪戯か悪魔の罠か。いやあれは完全に悪魔の罠。
なんとなくやってみれば?みたいな空気になって母が100円くれたので、じゃあちょっとやってみるか!と、悪魔の契約を交わしてしまったことが後にわたしの心に深い傷痕を残すことになるなんて誰が予想したことだろう。
ちなみにこれ泣ける話です。
チャリーン(100円入れた音)
太鼓野郎「ゲームをはじめるドン!(以下セリフはうろ覚え)」
太鼓野郎「曲を選ぶドン!」
曲の選び方がわからない。
栗「これどーやって曲選ぶの?」
母「わからない」
栗「え、ちょっとまっ」ドンドン コンコン
太鼓野郎「曲が決まったドン!」
栗「?!」
カーソルの動かし方がわからなかった機会音痴野郎なわたし。
うまく操作できず間違えて決定してしまったらしいドン!
よくわからないまま決定された曲は
『六甲おろし』
※阪神タイガースの応援歌
状況に追い付けず、なんかもう、ちょっと涙目なわたし。
曲名を見て吹き出す母。
どこかにいった兄。
元気よく流れ出した六甲おろしは人気が少なかったことが裏目に出て小さなゲーセンで逆に音がよく響くというまさかすぎる悲劇。
六甲おろしがどんな曲かを簡単に説明するとしたら、熱い漢の魂を感じる、素晴らしい応援歌ですね!
しかし人は恥ずかしすぎても灰になれるかもしれない!
六甲おろしで太鼓の達人やってる人見たことないもの!
まずわたし強いて言うなら巨人ファン!
そんな考えが脳裏に過った頃、そのメロディーは元気に流れ出したー…
100円のことを思うと逃げるわけにもいかず、わたしは覚悟を決めてばちを握りしめた。
太鼓野郎「六甲おろしにさっそうと(^O^≡^O^)♪♪♪
蒼天かける日輪の(^O^≡^O^)♪♪♪
青春の覇気うるわしく(^O^≡^O^)♪♪♪

輝く我が名ぞ阪神タイガース(^O^≡^O^)♪♪♪♪♪♪♪♪



」
とにかく必死だったね。
たぶん阿修羅みたいな顔してドンドンやってたと思う。
やっと中盤か~(;´Д`)ノ!?と少し気が緩んだときに気づいてしまった。
めっちゃ、ギャラリー、おる。
おかんいつの間にかギャラリーの後ろの方で笑い必死にこらえてる。他人のふりしてる。ひどい。
なんか見ちゃうよね太鼓の達人って。わかるわかる。
中2女子が阿修羅みたいな顔して六甲おろしなんて曲チョイスしてたら尚更でしょうねわかります。
お願いだからはやく帰って寝ろ!!そしてこのことは夢だったんだと錯覚しろ!!!
そんな私の心の叫びをかき消すように鳴り止まぬメロディー。
太鼓野郎「オウ(^O^≡^O^)♪♪♪
オウ(^O^≡^O^)♪♪♪♪
オウオウ(^O^≡^O^)♪♪♪♪♪

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はぁ~~~~~んしぃい~~~~~~~~ん…
タイガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース(^O^≡^O^)♪♪♪♪♪

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フレ~(^O^≡^O^)♪♪♪フレッフレッフレ~~~(^O^≡^O^)♪♪♪♪♪
(完)」
もうどんなメロディーだったかとか、叩いてた記憶とかは、ほとんどない。
ただね、
はぁ~~~~~んしぃい~~~~~~~~ん…
タイガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースでめっちゃ連打したことだけはめっちゃ鮮明に覚えてる。
太鼓の達人トラウマです。
最近じゃ仕分けで倉さんがコーナー持つほど上手いことで有名なこのゲーム。
プレッシャーと必死に戦う倉さんの顔見るとこの記憶がうっすら蘇る。なんか応援してしまう。
倉さんのほっとした表情を見るとつられてほっとします。
まさかこんなトラウマ重ねて応援してるやつがいるなんて倉さんも思いもしないだろう。
仕分けと言えば、ダンス仕分けSPの回でマキシマムザホルモンのドラマーさんが来たとき初めて女性メンバーがいることを知って驚きました。
そしてあ~ちゃんから応援されてやって来てたことにさらに驚いた。
やっぱりフェスでお友達になったのかしら(・ω・)!
あ~ちゃんの交遊関係をぜひ図式にして見せて欲しいわ…(笑)
大倉「あ~ちゃん関係ないやん…」
まったくである。
…鎌倉行ってきます。←