生徒さんから卵巣腫瘍について嬉しい報告がありました。
彼女は、卵巣に10㎝の腫瘍が見つかり、一か月後に手術をする予定でした。手術を待つ1ヶ月間、ミネラルとフランキンセンスをしっかり摂って、手術の日を迎えたところ、腫瘍が小さくなったので、手術をする必要がないと医師から言われたとのことです。
さらには、完治して、通院の必要もないとのことでした。
報告のメールをそのままに。。。
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こんばんは^ ^
2カ月前、卵巣に10センチの腫瘍ができ、切除手術をするために入院する予定でいました。
入院の日の今までは、サボり気味ではありましたが、植物系ミネラルを飲み、フランキンセンスをお腹に塗ったり、たまにはフランキンセンスを飲んだりしていました。そして入院日の夕方、手術前の最後の診察で、腫瘍が半分になっていて、結局入院せず帰されました。
そして、経過観察として、1カ月後の診察が先日あり、結果は腫瘍がなくなり、普通の卵巣の姿に戻っていました。
植物系ミネラルと、フランキンセンスに感謝です。
しかし、不思議すぎます。
10センチの腫瘍はたった2カ月で無くなってしまいました^ ^
みんなには、そんな事あるの?
と言われるばかりで、不思議だねーって、
みんながみんな同じ事を言います笑笑
私も、とっても不思議で仕方がありません。
因みに、担当の医師からは完治ですと言われ、
「もう通院もしなくていいです」
と言われました(^^)
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◇医療文献
🔹フランキンセンス
・抗ガン作用:ボスウェル酸が前骨髄球性白血病細胞の分化を引き起こしながら、これらの細胞の成長を抑制することが発見された (Jing et al., 1992)。
・抗ガン作用:ボスウェル酸が肝臓のガン細胞の増殖を抑えてアポトーシスを引き起こすという効果が見られた (Liu 抗ガン作用:ボスウェル酸が人間の結腸ガン細胞の増殖を抑えてアポトーシスを引き起こすという効果が見られた(Liu et al., 2002)。
・抗ガン作用:ボスウェル酸が前立腺ガン細胞のアポトーシスを誘発した (Liu et al. 2008)。
・抗ガン作用:フランキンセンスのボスウェル酸が、 人間の骨髄白血病細胞株で、アポトーシス (細胞死)を誘発することが判明した (Xia et al., 2005)。
・抗ガン作用:ボスウェル酸が黒色腫(メラノーマ: 皮膚色素) と繊維肉腫 (結合組織のガン)の浸潤と転移を防止および抑制することが判明した (Zhao et al., 2003)。
・抗ガン作用:ボスウェル酸が、マウスでは、誘発した炎症と腫瘍を減少させ、培養中の人間の白血病細胞では、 DNA合成を抑制することが見られた (Huang et al., 2000)。
・抗ガン作用:フランキンセンスの抽出物が人間の白血病細胞のアポトーシスを引き起こすことが判明した (Bhushan et al., 2007)。
・抗ガン作用:クルクミン (芳香化合物)、フランキンセンスやブラックペッパーのエッセンシャルオイルに含まれ るセスキテルペン類であるβ- エレメンは、卵巣においてアポトーシスを誘導し、ガン細胞の増殖を抑制するという有望な可能性について現在研究されている (Zou et al., 2013)。
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