命の洗濯をしに来ました。ケラム『プーコ』というお気に入りのナイフで木をバトニングしてフ... この投稿をInstagramで見る 命の洗濯をしに来ました。 ケラム『プーコ』というお気に入りのナイフで木をバトニングしてフェザースティック作ってわざわざ火花で火を起こすのが王道です。 飯ごうで飯を炊いて食って潮騒聞いて生き返ります。 今日はここで一泊して明日は仕事に戻ります‼️ 豚児14歳のコロナ休み中。 Munehiro Okumura(@stone_therapy)がシェアした投稿 - 2020年May月12日am6時32分PDT