精油の起源は?? | ストーンセラピー施術日記

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

今日は、香りの歴史についてです。

ドテラ社のフェイスブックからの抜粋です。

人類が火を使いはじめたのは、約50万年前です。

石を使いはじめたのは約200万年前です。

途方もない昔です。


アロマを医学で使用して200年の歴史だというと、

なんだかアロマの方が新しいような感じがしますが、とんでもないです。


人類の700万年の歴史からいったら、アロマが先です。


医療と科学は後からついて来ているんですな。。。ロマンがありますな。。


【香りの歴史】

世界各地で人々を魅了してきた香り。
その歴史は古く、植物の芳香成分に
着目した香りの文化が始まったのは、
人類が火を使用しはじめた頃にまで
さかのぼります。植物を焚いた際、
よい香りがするものを偶然発見したのが
きっかけとなったといわれています。

香りを意味する「Perfume」は、
煙で立ち昇るというラテン語が語源。
煙が香りと共に空に昇っていく様が
古代の人々には神を連想させたようです。
そこから香りは邪悪なものを退けるもの、
あるいは、神への供え物の防腐剤として
使われるようになりました。
古代エジプトでは、フランキンセンスや
ミルラが神への捧げ物として
焚かれていたという記録が残っています。

かのツタンカーメン王の墓には
香料の壺が一緒に埋葬されており、
墓が発掘された際にその壺の蓋を開けた
ところ、フランキンセンスとミルラの
香りが残っていたそうです。
ちなみに、ミルラは「ミイラ」の語源。
亡骸にミルラなどの香料を詰めて
作ったことに由来します。

神秘的な香りの魅力は、やがて特権階級を
中心に広まり、権威の象徴となります。
絶世の美女として知られるクレオパトラも
香りを愛した権力者の一人。芳香植物の
幅広い知識をもち、専用の香料工場まで
もっていたというから驚きです。
クレオパトラはバラの香りを特に好み、
バラ風呂や、寝室にはバラの花びらを
敷きつめていたという逸話も残っています。

そして、古代エジプトの香りの文化は、
ギリシアやローマに伝播していきます。
古代ギリシアでは、衣服や身体に
香りを焚きしめ、ワインなどの飲料や
食べ物に香りづけをする習慣が
始まったといいます。

古代ローマでは、暴君として名高い
皇帝ネロが、バラの香りをお洒落のために
好んだとか。宴会では、鳥に香油をつけて
羽ばたかせ、室内を香りで満たすという
余興などを楽しんだそうです。

香りの文化はさらにアラブへと広がり、
ペルシアでは、エッセンシャルオイルの
蒸留法が確立します。これが後世の
エッセンシャルオイルやアロマテラピー、
香水などの発展へと繋がっていくのです。


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