私が高校生だった時、夏休みの最後の日は、恒例の江戸川でのコイ釣りだった。恋ではない(^^;;
松戸まで釣竿もって電車に乗って、江戸川の土手まで歩いていって、吸い込み仕掛けをぶっこんで、ひたすら当たりを待ったもんだ。
フリスビーしたり、土手を通る通行人からかったり、秋の気配にしんみりして、明日からの学校生活を考えていたもんだ。
昨日の豚児と猿姫は宿題の追い込みと学校の支度で大忙しだった。
「パパが偉い人だったら、夏休みの宿題なんて禁止するけどなーー、」
「人生にはもっと大切な事がある!っとかなんとかいってなーー。」
と話すと、、
「賛成!」
豚児も猿姫も大声で声を揃えて挙手までしてる(^^;;
「パパぁたまには良いこと言うなー、、エンゾ君なんて夏休みの宿題ないんだよ、長ーい休みなのに、、」
豚児、夏に知り合ったフランスに住むお友達のことを言う。
そっかー。。宿題なんて本当に禁止にすりゃあいいのにな、、
抜け駆け罰金とかね(^_-)-☆