12年前の今日、猿娘が生まれた。
予定日より10日前に破水して、まる二日の微弱陣痛。
二日目は病院に泊まって、一晩中お腹の中にいる彼女の心音を聞いていた。
そして、粘りに粘って、やっと生まれてくれた。
いま考えれば、オープニングから彼女らしかった(^O^)
出産に立ち合った感動はまだ忘れない。
とにかく小さくて、壊れそうで、見ているとダンダン目が離せなくなって、、そのうち周囲の音まで消えて、、、
妻に返事ぐらいしろ、と叱られたもんだ。
今朝、「おめでとう」の抱っこをしたら、奴の頭は私の口まである。
骨盤の位置はほぼ同じ。
うれしいやら、さみしいやら。。
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