猿娘を表現するならば、
山賊のようである。
本人にそれを言うと、せめて海賊にしてほしいという。
いやいや、海賊は以外にキチンと集団行動がとれて身の回りを整えることが出来ないとなれない。
船は狭いからである。
だからあやつは山賊なのである。
その山賊が書いた書き初めが、特選をもらったと自慢して来た。
ほう、
しかも、もう一枚は、学年で数人しかもらう事が出来なかったものに選ばれて体育館に貼られていると言う。
ほう、
・・・それが本当なら大したもんである。
そろそろ海賊に昇格か?
妻にそっと言うと。
とんでもないとの返事。
山賊の部屋は、相変わらず山賊の寝ぐらの様な状態らしい。。。
ああ、残念。
字が上手くなってきた山賊というところなのかな??
山賊は実は芸術家だったというような、宝くじが当たるような奇跡が起きてくれないかな~
・・・・・ないな ヽ(´o`; ・・ない。
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